本日もパンドラショートストーリー、7話目です★
※今回のシリーズは『朝立ちチンポくんをしごいちゃえ!』の続編です。
前のシリーズを読みたい方はこちらからどうぞ★
【SS】朝立ちチンポくんをしごいちゃえ!*その1
【SS】朝立ちチンポくんをしごいちゃえ!*その2
【SS】朝立ちチンポくんをしごいちゃえ!*その3
【SS】朝立ちチンポくんをしごいちゃえ!*その4
前回のお話はこちら★
【SS】バスの中でもチンポ遊び*第1話
【SS】バスの中でもチンポ遊び*第2話
【SS】バスの中でもチンポ遊び*第3話
【SS】バスの中でもチンポ遊び*第4話
【SS】バスの中でもチンポ遊び*第5話
【SS】バスの中でもチンポ遊び*第6話
では本編、ここからどうぞ~★
↓※ボイスの音量にはご注意ください゚<(_ _)>
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▼マウスオーバーで画像が変わるよ♪(๑>◡<๑))&離すと戻るよ★
私は唾液だらけのチンポをまたしごき始める。
唾液と我慢汁が混ざってぐしょぐしょといやらしい音を立てた。
ミルクの香りでかき消されてしまっているが、弟の股間にはあの、男の子特有のチンポのにおいが漂っているのだろう。
そう思うと私もすごく興奮した。
「うぅ・・・姉ちゃん、これ以上は・・・」
弟が呻く。
息を荒くさせ、目も半開きでとても苦しそうな顔だ。
あぁ、こんなにまで耐えてるなんて、なんだかんだでお姉ちゃんの事好きなんだね、この子は☆
どうしようかな~
さっさと楽にしてやろうかな~

「・・ぅう・・・」
弟は腰をちょこっと前に突き出した。
なんか、すっごくヤラシイ動き・・・
そして自分で声を出したことにハっと気付いて、周りをきょろきょろと確認している。
「大丈夫だよ、それくらいの声じゃばれないから。」
ふふふ、男の子が自分の思い通りに屈しているさまを見るのが、こんなにもかわいくて面白いだなんて。
これからも頻繁にやっちゃおっかな☆
「ね・・・ちゃん、ちょっと・・・」
言葉がかたことだけど、どうやらとても気持ちいようだ。
我慢汁はあふれ出し、下着まで若干垂れてきてしまっている。
弟は快感のためか目を完全に閉じて、足をもじもじとさせている。
(これは好機☆)
私は素早く鞄のポケットにあるスマホを取り出して写真を撮った。
音が出ないアプリを入れているから、気づかれなかったはず。
この写真は、後で有効活用しなくちゃね!
さーて、私たちの降りるバス停も近づいて来た。
次回のためのネタも獲得したし、このチンポにはそろそろ果ててもらおっか。
私はズコズコと音が出るくらい、激しくチンポをしごいた。

▼再生ボタンを押すと声が出ます(๑>◡<๑)
「もう、チンポは限界でしょ。
我慢しないでイっていいよ☆」
私はそっと耳打ちする。
「あっ!!」
弟はちょっと大きめの声を出した。
▼マウスオーバーで画像が変わるよ♪(๑>◡<๑)
※チンポに注目★(見逃しちゃったらF5を押してページをリロードしてくださいね)
その直後、大量のザーメンが先っちょの穴から噴き出した。
そしてその拍子に、紙コップの中のミルクがこぼれて、べっしゃりとチンポにかかってしまった。
まるでお漏らしをしたみたいに。
「はぁはぁはぁ・・・」
弟の荒い息遣いが続く中、周囲にはホットミルクの甘~い香りがぶわっと広がった。
ちょどその時、バスが停留所に着いた。

「それじゃ、先に帰ってるから。
ちゃんとチンポを掃除してくるんだよ。」
私は脱力している弟を尻目に立ち上がりバスを降りた。
・・・おしまい★
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