本日もパンドラショートストーリー、6話目です★
※今回のシリーズは『朝立ちチンポくんをしごいちゃえ!』の続編です。
前のシリーズを読みたい方はこちらからどうぞ★
【SS】朝立ちチンポくんをしごいちゃえ!*その1
【SS】朝立ちチンポくんをしごいちゃえ!*その2
【SS】朝立ちチンポくんをしごいちゃえ!*その3
【SS】朝立ちチンポくんをしごいちゃえ!*その4
前回のお話はこちら★
【SS】バスの中でもチンポ遊び*第1話
【SS】バスの中でもチンポ遊び*第2話
【SS】バスの中でもチンポ遊び*第3話
【SS】バスの中でもチンポ遊び*第4話
【SS】バスの中でもチンポ遊び*第5話
では本編、ここからどうぞ~★
↓※ボイスの音量にはご注意ください゚<(_ _)>
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▼マウスオーバーで画像が変わるよ♪(๑>◡<๑))&離すと戻るよ★
私は弟のチンポをシコシコとしごいた。
今朝の件で要領はわかっている。
しっかりと握りしめ、亀頭の下からチンポの根っこまで、大きく手を上下させる。
チンポはすごく熱く、そして鉄のように固くなっていた。
芯の部分に蛇腹のような段々があるのが感触でわかる。
「駄目だよミルクこぼしちゃ!
それ、こぼしたらスボンが大変なことになっちゃうからね?
だから、頑張って我慢してね~」
我ながら意地悪な忠告だ。

「君は私のことを無視したりして可愛くないけど、チンポはとっても素直でかわいいね。」
すると弟が突然こっちを向いて哀願するようなうるんだ目を向けて来た。
(もしかして、これってもう『出る』って合図?)

そう察した私は手をぴたっと止める。
このまま射精させてなるものか。
もっともっとイヤラシイことして、恥ずかしがらせてやるんだ。
私はチンポを触っていた手を口に運び、たっぷり溜めた唾液を指に絡ませると、またチンポを握る。

「ほーら、お汁がこんなにいっぱい。
お姉ちゃんの汁だよ。
君のチンポから出た我慢汁と混じっちゃった。」
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「どう、興奮しちゃった?
そうだよね。
だって女の子の体から出た液体で、チンポがぐちょぐちょになってるんだものね!」
弟は何も答えなかった。
でも知ってる。私の言葉が図星なのを。
きっと無視しているのではなく、興奮で本当に何もできなくなってしまっているんだ。
両手がカタカタと震え始めている。
私の言葉も効果あったんだろうか?
うん、きっとそうだ。
そうこうするうちにバスがまた停留所に止まった。
乗客がまた降り、乗っているのは10人ぐらいに減っていた。
私たちの座る最後尾のシートと、その前列には誰もいない。
「よーし、そろそろトドメを指すか・・・
・・・つづく★
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