本日もパンドラショートストーリー、5話目です★
※今回のシリーズは『朝立ちチンポくんをしごいちゃえ!』の続編です。
前のシリーズを読みたい方はこちらからどうぞ★
【SS】朝立ちチンポくんをしごいちゃえ!*その1
【SS】朝立ちチンポくんをしごいちゃえ!*その2
【SS】朝立ちチンポくんをしごいちゃえ!*その3
【SS】朝立ちチンポくんをしごいちゃえ!*その4
前回のお話はこちら★
【SS】バスの中でもチンポ遊び*第1話
【SS】バスの中でもチンポ遊び*第2話
【SS】バスの中でもチンポ遊び*第3話
【SS】バスの中でもチンポ遊び*第4話
では本編、ここからどうぞ~★
↓※ボイスの音量にはご注意ください゚<(_ _)>
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バスが停留所に止まり、バタバタという足音と共に数人の乗客が降りた。
私の隣に座っていた女の子が立ち上がる。
「あの・・・席が空いたんで、あっちに友だちがいるんで移動します。
じゃあ、また今度・・・」
「あ、ああ・・・そうね。また話しましょ。」
女の子は弟に手を振った。
「●●くん、バイバイ。お姉さんにエッチなことしゃダメだよ。」

私はホッとため息をつく。
「あ~驚いた。緊張で全身に汗かいちゃった。」
弟はというと、私と同様に安堵したらしい。
体の緊張が解けたのがひと目でわかるほどぐったりとしていた。
(ふふっ、安心したみたいね。
でも、今のはアクシデント。責めはこれから本番だよ。
だって君のチンポは、まだ私の手の中にあるんだから)
▼マウスオーバーで画像が変わるよ♪(๑>◡<๑)★
※表情と股間のとこだけしか変わらないので注目~

私は再びチンポもみもみを始めた。
チンポはすぐに反応して大きくなりはじめる。
「お・・・お姉ちゃん・・・もういいかげんにやめてよ」

小声で抗議する弟。
隣の女の子は去ったとは言え、バスの中にはまだ大勢の乗客がいる。
知られたら大変な状況には変わりない。
でもさっきの『最大の危機』を乗り切った安心感からか、弟の声にはやや余裕がある。
それに表情も、なんか、気持ち良くなっているみたいだ。
「何言ってるの。体は正反対の反応をしてるくせに。
ホントは続けて欲しいんでしょ?」
耳元でささやくと、弟は黙ってしまった。
(ふふん、抵抗をやめたみたいね。
恥ずかしさより快感が勝っちゃったってことね。)

何度かもみもみしていると、チンポは今朝の朝立ちの時みたいにそそり立ってきた。
「あれれ、こんなにびんびんになっちゃって!
これ今朝見たときよりおっきくなってないかな~?
もしかして、人に見られていた方が興奮するの?
すっごくおっきくって、かっちかちなんだけど?」
弟はぎゅっと目を閉じて、恥ずかしさを必死にこらえている。
かっわい~☆
やっぱりこうでなくっちゃね、私の弟は!
▼再生ボタンを押すと声が出ます(๑>◡<๑)
「結局は、快楽には勝てないってことなんだよね、男の子は。
こんな、チンポなんかついているからからかわれちゃうんだよ~」
・・・つづく★
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