本日もパンドラショートストーリー、3話目です★
※今回のシリーズは『朝立ちチンポくんをしごいちゃえ!』の続編です。
前のシリーズを読みたい方はこちらからどうぞ★
【SS】朝立ちチンポくんをしごいちゃえ!*その1
【SS】朝立ちチンポくんをしごいちゃえ!*その2
【SS】朝立ちチンポくんをしごいちゃえ!*その3
【SS】朝立ちチンポくんをしごいちゃえ!*その4
前回のお話はこちら★
【SS】バスの中でもチンポ遊び*第1話
【SS】バスの中でもチンポ遊び*第2話
では本編、ここからどうぞ~★
↓※ボイスの音量にはご注意ください゚<(_ _)>
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▼マウスオーバーで画像が変わるよ♪(๑>◡<๑)★
※股間のとこだけしか変わらないので注目~

私は弟の意志をわざと無視して、チンポを握りつづける。
弟はなぜか黙ったままだ。
じっと一点を見つめたまま動きが止まっている。
「あれれ、むくむくしてきたぞ。
やめて欲しかったんじゃなかったの?」
ほらね。
だいたいわかってたんだ。
よく『イヤよイヤよも好きのうち』って言うけど、こういうことだったんだよね~
ホント、男の子の体ってわかりやすい。
どんなに恥ずかしくっても、チンポ握られると途端に反応しちゃうんだから。
でもこのチンポ、まだ完全には勃起してないね。
芯はあるんだけど、外側はまだふにゃふにゃで、全体的にイマイチだ。
私は手でチンポを揉みながら弟の顔を横目で覗く。

なんとも言えない神妙な表情。
ははーん、さてはチンポが立たないように必死で耐えてるな。
よーし、それならこうしてやるっ!
私は顔を弟の耳元に近づけた。
「ねぇ、君、包茎でしょ?」
弟の体がビクっと震える。
よしよし、効いてるみたいだぞ。
▼再生ボタンを押すと声が出ます(๑>◡<๑)
「この包茎チンポ、お姉ちゃんが剥いてあげよっか?
その邪魔な皮を思いっきり向いて、剥き出しの亀頭をもみもみしてあげよっか?」
私の手の中でチンポがビクっと震えた。
弟の表情はあいかわらず神妙だけど、たぶん心は完全に上の空。
だってチンポがどくんどくん言ってるもの。
ほら、さっきよりひとまわり大きく膨らんだよ。
「ねえ、なんで何も答えてくれないの?
無視してるなら、もっと責めちゃうぞ。」
私は調子に乗って一層激しくもみもみする。
チンポはどんどん固くて熱くなってきた。
・・・つづく★
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