今日からまたちょっと長めのパンドラショートストーリーが始まります★
長いショートストーリーって変だけどww
まぁいいか( * ›ω‹ )

全部でなんと7話あります!
しかもボイス付きです。
※ボイスの音量にはご注意ください゚<(_ _)>
その間、私は次の戦隊漫画の準備をしますのでそれまでたっぷりお楽しみください♪
あ、ちなみに今回のお話は前の『朝立ちチンポくんをしごいちゃえ!』の続編です。
前のを読みたい方はこちらからどうぞ★
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【SS】朝立ちチンポくんをしごいちゃえ!*その1
【SS】朝立ちチンポくんをしごいちゃえ!*その2
【SS】朝立ちチンポくんをしごいちゃえ!*その3
【SS】朝立ちチンポくんをしごいちゃえ!*その4
では本編、ここからどうぞ~★
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冬空の薄い雲間に夕日が顔を出す帰り道。
私はいつものように弟とバス停で待ち合わせていた。
紙コップ式の自販機でホットミルクを2つ買い、弟にその1つを渡す。
ふだんならそんな気遣いはしない。
直後にやってきたバスに乗り込み、一番後ろのシートに並んで腰かける。
エンジンが切られて車内は急に寒くなった。
いつもこの停留所で時間調整をするため、数分間止まるのだ。
窓際に座った弟は外を見ている。
ドリンクのお礼も言われてない。
(やっぱり怒ってるのかな?)
同じ学校に通う私たちはしばしば廊下で顔を合わせ、短い会話をする。
でも今日はずっとガン無視、笑顔ひとつない。
今朝の事、私が彼のチンポをいたずらしちゃったことを気にしてるんだろう。
しかし、隣に座っているのにこんな感じじゃ居心地が悪い。
ミルクにも口をつけていないし……
でも、あのことで私を恨むのは間違ってるよ。
だって、このクソ真面目くん、本心では嬉しいに決まってるんだ。
むしろ感謝して欲しいくらいだよ。
だって、あんなグロいチンポを触ってあげたんだよ。
そうだ。
そっちがそんな態度をとり続けるなら、こっちにも考えがある。
「これ、ちょっと持ってて。」
私は自分の手にしていた紙コップを弟に預けた。
弟はチラっと横目でこっちを見ながら無気力にそれを受け取る。
(しめた!)
私はそぉーっと右手を伸ばす。
そして弟の股間のチャックを確認すると、それを一気に下げてしまった。
開いたズボンの「窓」の中に素早く指を侵入させると、パンツの中で縮み込んでいたチンポを探り出し、外へ引っ張り出す。

「ちょっと! なにやってるの!
ここバスの中だよ!?」
弟は腰を浮かして逃げようとするが、壁と私にしっかりと挟まれて動けない。
両手はもちろん使えない。
ミルクがなみなみと入った紙コップを掴んでいるのだ。
「ほら、動いちゃダメ。
こぼさないようにしないと・・・」
そう、それが狙いなのだ、だから持たせたんだもーん!
私がにやにやしながら問いかける。
「今日ずっと無視してたよね。」
「だ、だって姉ちゃんが今朝へんなことするから・・・」

「変なことって何かな~?
口に出していってもらわないとわっからないよ~?」
私はわざとらしく笑顔を作る。
「いや、それは・・・姉弟であんな・・・」
弟は顔を赤らめ、そのまま黙ってしまった。
▼再生ボタンを押すと声が出ます(๑>◡<๑)
(だよねだよね、お口がはばかられちゃうよね!
チンポしごかれて射精させられちゃいましたーなんて、そんなの絶対言えないもんね~☆)
・・・つづく★
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