ひひるが考える正しい『逆レイプ』★

こんばんわ。ひひるでございます。
あ、このブログ一人で管理してるのに名前書く必要ないか…と今頃気付く（笑）。
一応名前アピールしてみました！！（謎）

唐突に『奉仕の館』のメイドさん。
え、なんか絵がないとさみしいかなーと思って…。ホントはイベントラフ絵をＵＰしようと思ったけどネタバレしそうなんで回避しました（笑）。

さて、今日は『逆レイプ』とはなんだろう？…というのをテーマに書いてみたいと思います！

うちのサイト＆サークルは検索サイトとかDL販売サイトでだいたい「CFNM」「逆レイプ」「女性主導」「Mシチュ」「おねショタ」…などとキーワード登録しているのですが、自分で検索かけてみて思うのです。
＜ホントの『逆レイプ』が読めるのはFetish★Fairyだけ！！＞
（ジャ〇プ風に（笑））

一般で言われている『逆レイプ』とは、淫乱な女の子が男を襲ってザーメンを搾り取ることだと思うのですが、その中には『挿入』という行為が必ず含まれています。
これでは女子として『逆レイプ』ではない！…と思うのです。

『挿入行為』に関してはいろいろな解釈があるとは思います。
例えばフェラチオもこれによく似た行為ですが、ひひるが過去にお話ししたあるＭのお方は
「ちんぽを食べられちゃうみたいでそれが支配されてる…という感じがする」
とおっしゃってました。
これは受け身側の男性ならではの解釈ですよね（＾＾
女性側から見ても自分が優位であればこれと同じ解釈になると思うのですが、あくまでこれは『フェラ』でのお話。
実際のＳＥＸとなると話が変わってきます。

『挿入＆射精』によって妊娠させられてしまうというリスクが女性側にあるからです。
これは女性がどんなに強い立場にあろうとも、無くなることのない現実問題…。
その現実があるだけで『女が男をレイプする』ということはあり得ません。

どんなに強い淫乱女性が男を襲って自分の体に男性器を挿入させようと、レイプされているのは自分なのです。

以前、なまけものＸさんが「CFNM万歳！」で、
「ちんぽをとっちゃうのって、多分女の人が男の人をレイプしちゃう唯一の方法だと思う」
というセリフを記載してましたが、ホントのこと言っちゃうとそうだよね！と思います。
…ただ、それではあまりにもムゴイ…（笑）というのも私の考え。
だからひひるは思いました。
「お尻の穴で許してあげよう！」
…と。
普通の男性は「お尻の穴」ってやっぱりすごく抵抗あると思うし、処女を奪われるのと同じくらいショックなんじゃないかなーって私は思うのです。

話によれば男性にとってちんぽを見られるのはどうってことなくても「お尻の穴」は見られるのもすごく恥ずかしいそうじゃないですか（…ってうな助さんが言ってました！（笑））。
…ならば見たい…犯したい…って思うのが乙女心★

だからひひる作品には『ペニバン挿入』が良く出てきます。
現実として考えてしまうと、私はお尻に何か挿入するのとか穴をなめちゃうのとかホントはかなり苦手なのですが（＾＾；
あくまで作品内での話なので！…ほら、ファンタジーだし、みんなお尻の穴キレイなのよ！…と自分に言い聞かせております（笑）。

そんなわけで今度の『奉仕の館』もメイドさんたちが敬語でねっとりやさしく男の子のちんぽも心も支配しちゃいますヨ！（やっと奉仕の館につながった！（笑））