【SS】朝立ちチンポくんをしごいちゃえ！＊その３

調子に乗って私は手を往復させる。
チンポはムキムキと硬くなっていった。

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(どうしよう、チンポ、面白すぎる！！)

一生懸命声を抑え、全力で笑い声が漏れるのを我慢する。
その間も、手はまた下に、そして上に・・・・
もう弟が寝ているかどうかなんて関係ない。
私はチンポを握った手を上下させるのに夢中になっていた。

それまで閉まっていたチンポの先っちょの穴が開いて、透明な液体がにじみ出て来た。

(精液は白いはずだから、これがきっと我慢汁ね)

私は自分の性知識をフル動員して考える。
しごくたびに、手の中でビクンビクンとチンポがゆれ、どくどくと我慢汁がながれる。

(『我慢』ってことは、きっと誰かにじらされている夢を見てるのね～)

弟は目を閉じていたが、息が荒くなり、顎を上に上げた。
その顔がとてもかわいく見えて、私は思わず、くすっと笑みをこぼしてしまった。

(このまましごき続けていたら、昨日みたいに出ちゃうのかな？)

やめようかと思ったが、でもチンポを握る手は止まらない。

こうなったら射精するまでやってやる。
私はチンポをしごき続けた。




次回に続く★