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では今回は前振り少な目で本編どうぞ~~♪
▼ここからです★
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私は弟のチンポを、上から下まで、舐めまわすように観察する。
なんか、とっても大きい。
亀頭はぷっくりとふくれ上がり、くびれの下は血管だらけだ。
細い血管がたくさんあって、その中に太い血管がどくどくと脈打っている。
(こんなのが、自分の弟に付いてたっていうのに、まったく気付かないで生活していたなんて・・・)
その気色悪さに驚きつつも、私はつい、それを握ってみたいという、強い衝動に駆られていた。
(これ以上触ったら起きちゃうかな?)
気にはなったが、「ここまできたら、もうばれてもいいや」と言う気持ちが上回り、私は手をチンポへと伸ばす。

そっと、くびれのやや下の辺りを握ってみた。
▼再生ボタンを押すと声が出ます(๑>◡<๑)
(あ、熱い・・・チンポってこんなに熱いんだ)
チンポが手の中でビクンと脈打つ。
表面はベタベタしている。
なんか、いやぁーな触感だ。
私はもっとしっかりと握ってみた。
そう、昨日、弟がやっていたように・・・
実は、私が急にチンポを触りたいと思ったのは、オナニーの現場を見てしまったのが原因なのだ。
以前から夜な夜な妙な音が聞こえてくるのは気づいていた。
はぁはぁと、荒い息づかいと共に、カサカサいう音。
男の子がオナニーってのをしてるのは知ってたから、「たぶんそうなんだなぁ」って思っていた。
どうやってやるんだろうとか、密かに興味はあったんだけど、昨晩、とうとうその現場を見てしまったのだ。
かすかに開いていた扉の隙間から、オナニーしている弟の姿を・・・

私は手を下に動かす。
弟もこうやって、右手でチンポをしごいていた。
チンポは真上を向いていて、弟はそれをギュっと握りしめて、一心不乱にしごきながら、顎を上に上げてうっとりとした表情を浮かべていた。
そして1・2分後、『うっ』とうめき声を上げたと同時にティッシュをチンポの先っちょに当て、弟はぐったりと動かなくなった。
それを見て、私はとってもイヤらしい気分になった。
そして無性にチンポをしごいてみたくなったのだ。
次回に続く★
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