とは言ってもひひるは物事を人に伝えるのがとっても苦手!だからよくわかんなくても許してください(笑)。
…と逃げ道を作っておく!
今回のテーマは『ストーリーの終着点』についてです!!
わっ。マトモそーう(笑)。
ひひるの考えではエロ作品においてのエンディングとは
①射精させられる
②射精を2度とできなくされる
…の二つだと思っています。
それ以外はあり得ない!すくなくとも今はそれ以外思いつきません(>▽<)
基本的には『射精させられ』終了。というのが出してあげる方も出してもらう方も、一番好ましいと思うのですけど。
スッキリ!という意味ではビンビンのちんぽをすっぱーんとちょん切って、2度と射精できなくしてあげるのも爽快でいいです。ホントのホントに終わっちゃった!って感じで(笑)。
リアルに考えたらもう続きはありません。ホントのエンディングですね。
しかし私たちの作る作品はあくまでフィクションであり妄想の世界であることを忘れてはいけません。
どんなにひどい仕打ちを作中でしたとしてもそれは『妄想』。
妄想だからこそ切断シチュもしたい側とされたい側の需要と供給が成り立っているのだと思います。
そうそう、この間『CFNM万歳!』にコメントなさってた隠れキャラさんがおっしゃるようにね★
ところで、①と②はかなり両極端な行為ではないかと不思議に思う方もいるのでは?
二つに分けるとそう感じられますが、実はこの二つは全く別の物ではないのです。
たとえばFetish★Fairyの作品でよくあるのが、
ちんぽがあり得ないほど大きくなってしまって、ついに発射…そして男の子の身体は消滅…つまり死んでしまう。
というファンタジー世界ならではの設定です。
この設定では『射精させられる』ことと『2度と射精をできなくされる』という二つの条件をクリアしてしまっています。
だからひひるはこれが一番好きですね!(笑)
『射精』することによって死んでしまうなんて、なんてはかなくエロいんでしょう。
ちょっと怖いですけどそれがまたエロさを強調させている気がします。
「そのキンタマの中にあるザーメンをぜーんぶ吐き出して気持ちよーく死んでいきなさい!!」
なんて言ってみたい(笑)。
…ちなみに、ひひるはちょっとむしゃくしゃすると断然②を描きたくなります(笑)。
しかも切断じゃなくて『爆破』で!
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