今日も続いて『奉仕の館』の設定です。
▼メイドさんとか初期の設定。(画像はクリックすると別ウインドウで大きく開きますよ★)

▲完成のメイドさんよりちょっと等身高いです。
落書きしてるとどうしても漫画タッチになってしまうので、このメイドさんたちは個性がちょっと強めです。
最終的には、二人とも同じ感じにぽわ~んとした感じになりましたね。
ちょっと気の強そうなメイドさんも書いてみたいですが( *´艸`)

▲最初のふんわりな髪形が気に入ったのでこの子でコスチューム検証。真ん中のが完成に近いですね。

▲黒髪の期の強そうなメイドさん。

▲おまけ。髪の毛はあえてアップにするのやめました。硬い感じなので。
右は主人公のラフだけど顔丸すぎ…
『奉仕の館』はビジュアル的にも私の大好きなものばかりギュっと集めた作品です。
これはおとセレもそうだったんですけど、主人公が不思議な世界に迷い込んでしまって…またそれが現実なのか夢なのかわからない微妙な感じの設定はエロ非エロ問わず大好きですね~(*^v^*)
夢落ちはアレですがw
不思議な世界のお屋敷と、そこに住むメイドたち。
ホントはそこにショタっ子王子様が住んでたりするのもよかったけどw
Fairy Woodsでその設定はあるからまぁいいとして、まぁ…なんだかんだと言って私メイドさんがたくさんいるの好きだわぁ~v
奉仕してくれるメイドさんもいいけど、すっごく丁寧な言葉でおっさんをしばくメイドさんも大好き。
お世話はちゃんとしてるんですよ、それでも!
『ご主人様、さっさとお洋服をお脱ぎくださいませ。
どうせどんなに洗って差し上げてもその醜いチンポはキレイになんかならないんですけど。』
…なんてひどいこと言いながらお世話してくれるのです。
メイドさんは今後も書き続けたいなぁ。
▼『奉仕の館』はこちらからどうぞ♪
