いや~(><)やっとネット復活しました!
実は家のパソコンが昨日からネットにつながらなくなってしまってタイヘンだったのですxx
モデムとかルーターとか全部引っこ抜いて立ち上げ直したり、代わりのパソコンを接続してみたり…。
結局、ルーターの初期化ボタンというのを見つけてリセットしたら直りましたです。
またパソコン丸とっかえかと思ってたので助かった~。
風邪ひいて寝込んでた(めずらしく)のに、危機感で一気に治ったわーw
さて。
今回は、久しぶりのパンドラちゃん妄想ストーリーですよ~★
なかなかの力作なので読んでくださいませ♪
あ、戦隊のマンガは次回からスタートですよ★
▼ココからです。*********************************************************************************
顔面騎乗は女のためのプレイである。基本的に男側は得しない。
まあ、世の男性からしたら、女の人の股間を舐めたりクンクンしたりできるならいいか、と思っているだろう。
しかしそれは空しい期待というもの、私はそんなことはやらせない。
だいたいS女であれば肉体的な刺激なんぞより、「男に触らせない。男の欲望のはけ口にはならない」ということで得られる優越感の方がずっとずっと心地良く感じられるはずだ。
さらに言うなら、そんな状態にも関わらず、その男性のチンポが勃ってたりすると最高だ。
「ああ、この人は何かを期待しているんだなー。私はそんなに魅力的なんだなー」という満足と同時に「でもその期待は裏切られちゃうんだよ。可哀想だねー」という悪戯心をくすぐられる。
そしてその男性がとても愛おしくなる…
そうしたらどうしよう。
お次はどんなプレイをしよう。
CFNM大好きの私だから、当然相手は全裸である。
抵抗できないように後ろ手に縛っておくのは基本。
だからもうどうでも、私の思うがまま★
ヒートアップしたらペニバンプレイに発展するかも?
いやいや、実は私は脳内プレイヤーだからペニバンは持っていないし、残念ながらやったこともない。
たぶん実際にはやらないな、準備が大変らしいし。
ちなみに顔騎だってやったことはない。
私が知っているのはAVで見たからだ。
でもそれだけで十分に興奮する。
その理由はわかってる、とっても恥ずかしいからだ。
お尻を相手の顔にこすりつけているなんて、当たり前だが最大級に恥ずかしい。
いくら体をきれいに洗ってからやるにしても抵抗はある。
プレイじゃなく、本心から絶対やらないだうな。
でもだからこそ興奮する、気を抜いてるとついやってしまいそう…
なんてウソウソ、でもどうかな?
私にはMの血も流れているのだろうか?
顔騎で重要なのが、自分がどんな下着をつけているのかだ。
やらないと言っておきながら、そんなこと考えるのはおかしいけど、そもそも脳内プレイなんでそこは矛盾しててもよい。
パンツはやっぱり嫌だな、女の側にリスクが高すぎる。
サテン地のような、つるつる生地で厚めのモノがよい。
直接触れられた感覚が少ないから、顔の上に座ってしまっても「ご褒美あげすぎ感」がないのがよい。
まぁ防具を纏っているみたいなもので、接触してても触らせたことにはならないだろう。
男性の顔に乗ってしまうこと自体はとっても優越感で気持ちよさそうだ。
ちなみに顔騎の起源だが、上流階級の女性が処女を守るために「発明」されたされた行為だそうだ。
驚いたのはなんと27種類もの乗り方があるということ。体位は大きく分けて正面、バック、側面の3種類ある。
奥が深いなぁ…
おっと、話題が飛びすぎた、そんな俄か仕立ての蘊蓄などはどうでもよい。
とにかく、私はガッチリ自分をガードして顔に乗る。
相手は息が苦しく、同時に顔が潰されるように重く(体重は決して重くはないですよ、人並み人並み…)、お尻をぐりぐり擦りつけられたりして鼻がもげそうに痛い…
うーん、これはいいな、かなり満足だよ♪
お尻や太ももの肌は触れてしまうけど、まぁそのぐらいなら許してやるか。
彼はそのちょっとした隙間から私の肌に触れ、女の子の清潔ないい匂いに鼻をひくひくさせる。
ふふん、カワイイね★
やっぱりチンポ勃っちゃってるよ。
でもね、カワイくても叱っちゃう。
何を勃起させてるの!って、そしてそうだな。
次はそろそろ本当のご褒美を与えてやるか…

私はそそり立っているチンポに手を伸ばす。
もちろん、顔に乗ったままでは手が届かないから体を前にスライドさせてシックスナインの体勢になる。
この体勢好き★
チンポを一番観察しやすく、匂いも嗅ぎやすく、舐めやすい体勢だから。
私はまず彼のお腹を指で下から上になぞり、ビッンビンにおっ起ったチンポを触る。それから亀頭をにぎにぎ★
顔を近づけて尿道口をひと口ペロっとした後、そのままぱくっとお口の中に入れてあげる。
フェラチオっていうのもすごくやらしい行為だ。
口の中がチンポで塞がっているのって、当たり前のようでとってもシュール。
だってご飯を食べるところなんだよ、お口って!
でも、これまたちょっと気になったので調べてみると、意外とフェラはノーマルなプレイらしい。
フェラというのはラテン語で、西洋では昔から日常的にやられていたらしい。
古代ギリシアの土器にもその光景が描かれている。
日本では平安時代に書かれた日本霊異記にフェラっぽい記述があるそうだ。
江戸時代になると「尺八」の名前が出てくる。
また、これはいつ呼ばれたかわからないが、勃起したチンポを横から咥えることを「ハーモニカ」と呼んでいた。「あなたのハーモニカ、咥えてあげようか?」と使うのだろうか、個人的に結構ツボっている。
名称もだが、咥え方は様々すぎて語れない。
まあこんな固い話は無しにして、固いチンポに話を戻そう。
私は舌をチンポの根元から上に、なじませるようにゆっくりと舐め上げる。
もうキンタマはチンポの付け根に密着するように縮みあがっている。
私は限界まで太くなったチンポを手でしごく。
「どうしたの?静かになってるよ?」と知った風なことを言って、もう片方の手の指で「つーっ」と、太ももの付け根から腹直筋、腹斜筋をなぞっていく。
気持ちいい?
気持ちいいよね。
だって目の焦点が合わなくなってるもん。
こうやって、相手を気持ちよくさせちゃうのもとっても優越感なんだ。
この人は、いつも私を上から見下ろしている背の高いこの人が、今は私に見下ろされている。
私の手の中でチンポを脈打たせている…
ここからエクスタシーまではひたすらしごき続ける。
慈悲なんて言葉は私にはないよ。
「もういい!もういいよ!!」とか言われても更に抜き続ける。余計に激しく手を動かしちゃう♪
両手両足縛られているのだ。抵抗のしようがない。
そこから男性の顔の方に振り向き、キスで口を塞ぎながらヌルヌルのチンポをしごき続ける。
我ながらいやらしいね。
さーて、せっかくのお楽しみのところだけど、今回はここでおしまい。
射精は許してあげません。
本当は私のテクが未熟というのもあるかも知れない。
でもテクがあっても簡単には出させてあげない、出したかったら何か私を楽しませてよ。
ダメならそのままそのまま放置だからね★
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