ありがとうございますっ!
この翻訳版・第1弾となる「ちんがく1」があるていど好評だったら他にも…と思っていたのですが、私の宣伝力のなさではなかなか外国の方の手にとっていただく機会を作ることができず…orz
Sutorippuさん&voicefanさん、ごめんなさいっ!
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…ではお待たせしました!
いよいよクライマックスの『クラチン・番外編』このすぐ下よりどうぞ~★
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女子たちは取り決めたわけでもないのにうまく分担して、男子の股間を刺激しながら素早くズボンのベルトを外す。
そして・・・
梓
「せーのっ!」
掛け声とともにふたりの下半身が露わになった。

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香子
「ヤッターっ!
ついに間近で見ちゃったよ、チンポ。
ズボンの上から見たよりもずっと大きい。」
梓
「ホントだ~
ちっちゃい子のはともかく、大人のチンポは初めてだよ。
こんな近くで見るの。
へ~、こうなってるんだ~
けっこうカワイイね~」
めぐみ
「カワイイ?
コレが?」
梓
「カワイイじゃない、ちっちゃくて赤くて、頑張って頭持ち上げてて・・・」
多佳子
「どっちかって言うとグロいよねぇ。
勃起したチンポって。
ヒクヒク脈打ってるし、この血管の辺りとか、すごくいやらしい!」
香子
「カワイイよ、いいじゃないグロくったって。
このグロさがチンポの魅力でしょ。」
梓
「そうだよ。
あーっ、やっぱりどのチンポも根元のほうに行くほど色が黒ずんできてる。
これってどうしてなのかなぁ・・・」
めぐみ
「たぶんオナニーのしすぎじゃない。
サルみたいに毎日チンポ握り締めてオナってるからそうなっちゃうんだよ。」
香子
「ふーん、男の子って、毎日オナニーしてるのかなぁ?
でもそれだったら私たちの前でオナニーしてもなんの抵抗もないよね。」
多佳子
「それじゃ、しごいてもらおっか、チンポ。」
梓
「そうだね、ふたりとも、ここでオナニーして見せて。」
後藤
「えっ!」
前田
「い、いやだよ。
そんなの・・・」
後藤
「見せるだけじゃなかったの?
どっちみち、恥ずかしいからもういやだよ。」
後藤は急いでズボンを引き上げようとする。
多佳子
「あ!
こらこら、ダメだって、まだチラッと見せただけじゃない。」
香子
「そうだよ、こんなんじゃ全然満足できないよ!
オナニーだってやってないし・・・」
香子と多佳子がズボンをしっかりと押さえて持ち上げられないようにする。
さすがにふたりがかりではちからで勝てず、後藤はあきらめたようだったが、
後藤
「じゃあ見せてあげる見返りは?」
と聞いてきた。
前田
「そうだよ。
見返りなしなんてひどすぎる。
その上オナニーまでさせられるんでしょ。
だったらせめて君らも脱ぐとか・・・」
梓
「なんでー、なんでそうなるのよ。」
香子
「女の子に『脱げ』なんて、正気で言ってるの?」
めぐみ
「ありえない、ありえない。
こっちは見てあげてるんだから。」
多佳子
「そうだよ。そんなゴミみたいなチンポ出したぐらいでいい気になんないでよね~
この童貞!」
男子たちは女子の猛反撃をくらってタジタジだ。
多佳子
「わかったよ、そんなに嫌ならチンポしごくのはやらなくていいよ。
その代わり、じっくり観察させてもらうから・・・」
香子
「えーっ、何勝手に決めてんのよ。
ダメじゃない、オナニーさせなくちゃ!」
多佳子
「この連中が自分のチンポを右手で握り締めて、アホみたいにしごくのが見たいわけ?
私はそんなの興味ないな・・・」
梓
「まーまー
この子たちはチンポを触って貰いたいんだよ。
だからこんなに不満げにしてるの。
女の子の指でやさしく触ってほしいんだよ。
ね~」
そう言って、梓は前田の亀頭をツンツンとつつく。
前田
「あっ・・・」
梓
「あはっ、ピクンって反応した。
面白い~!」
多佳子
「や、やめなよ汚い!」
梓
「汚くないよ、ほら」
そう言って、梓はチンポの皮をゆっくりとはがしていく。
思わず「ああっ」と声を上げてしまう前田。
香子
「なんか楽しそうなことになってるな~
じゃあ、こっちも!」
そう言うと、香子は後藤のチンポを下からつーっとなぞっていき、亀頭のところでぴたっと手を止める。
チンポはぴくぴくと動いて、早く、早くしごいて!と言っているようだ。
香子
「焦っちゃだーめ
うーんと、じゃあどうしようかな・・・
どうして欲しい?
君はどこをどう触られたら、一番気持ちよくなるのかな?」
体を摺り寄せて、チンポを軽く触りながら聞いている。
後藤はもうそれだけで、顔が真っ赤になって、チンポを軽く突き出す形の姿勢になってしまっている。
香子
「欲情しちゃって、まったくしょうがないチンポだな~?
じゃあ、オナニーいやみたいだから、特別サービスでしごいてやるか!」
<もうちょっとだけ、つづく♪>
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*クラチン番外編・その1 *クラチン番外編・その2 *クラチン番外編・その3 *クラチン番外編・その4
*クラチン番外編・その5 *クラチン番外編・その6 *クラチン番外編・その7
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※クラチン本編はホントごめんなさい!
なんやかんだとありまして…もうちょっとかかりそうです。
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