自分の心の奥に潜む残虐性

ご無沙汰しておりますー。
もうお正月も過ぎたというのにバタバタしてていろいろトラブリ中でございます～（T-T)
コメントずっとお返事返せなくてごめんなさい！ちゃんと読んでますよ～。
今度まとめてお返事しますので許してくださいね（＾＾；

実はちょっと前にある映像を見てから心の奥に引っかかるものがあるんですよ。
でもその前に実はその映像を見るきっかけになった別の映像を紹介します。
↓フォアグラの作り方。　※残酷なので苦手な方は注意！

みなさん、フォアグラは好きですか？
私は食べたことなかったときは是非食べてみたい…って思ってたけど、最近どこのお店でも普通に食べることができるようになって食べる機会が何度かありました。
味は別にどうってことない。おいしいといえばおいしい気もするけど、否定的に言えば…油のかたまり。
アボカドよりは動物性っぽい、そんな感じ。
（と言っても私はあの青臭い方のアボガドは好きですが）
この映像を見てしまうと、『そこまでして食べたくない』と正直思います。
ガチョウ、かわいそうだから不食運動やろうよ…と密かにここで主張しときますｗ


で。本題なんですが、この画像を見てた時に見つけてみちゃったウサギの毛皮を取る画像。
興味がある人はご自分で探してほしいんですけど、私はこっちはなぜか可哀想っていうよりゾクゾクしてしまったんです。
まるで物のように逆さまに吊るされたウサギ。
生きたままするんと皮がむかれ、ビクビクっと体全体を震わせる。
その動きに目が釘付けになってしまい、残酷だなと思いながらも目が離せないんです。
でもその動き、何かに似てるなぁって思ったら『チンポ』でした。
あの、チンポの動きを見るとなんともいえないぞわぞわ～っとした感覚が体の奥から湧き上がってきて、乱暴に引き抜いてしまいたいって衝動に駆られるんですよ…。
しかもそのウサギがまるで物のように機械的に扱われている姿が、私が良く考えるお話にでてくるチンポの姿にオーバーラップして見えてしまって…。
なんだか自分の中にある残酷性を認識してしまう画像でした。
皆さんこういう女子にチンポを狩られないように注意してくださいｗ（ウソです）


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問題なく通ればもう数日で販売開始されると思いますのでどうぞよろしくお願いします～（＾＾



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