敗北の後に待つものは『斬チンポ』刑。男としての最後…【ドM】

おはようございます～。ひひるでございます。
もう朝ブログ書くのは当たり前ですね！ｗ

今回はまた戻ってアンドレ（アンドロイド）のお話をちょこっと。

怖い怖いソルジャーの見守る中、男奴隷たちは毎日さまざまなゲームをさせられます。もちろん、これは女性たちを喜ばせるための娯楽の一環です。
この絵みたいにリンボーダンスみたいな恥ずかしいところを突きだす格好で男たちを競い合わせたり、平均台の上を歩かせたり…。

当然、負けたり失敗したりした者には恐ろしい処罰が待っています。
斬首ならぬ、斬ちん刑…。
チンポが切られるということは、ここでは『死』を意味していました。
唯一の“男”としての証が無くなってしまった男たちは、女性になることはもちろんのこともはや人としてさえ認められないのです。
それは完全なる『死』を意味し、『ゴミ』と認められたその体は言葉通りゴミとして扱われることになります。

いくつも行うそれらの競技では、例外なく敗者が出ることになり、勝負事でなくてもそれは大変クリアの難しいものになっているため、この競技の行われる日に処刑がされないことはあり得ません。


一方、そんな奴隷たちの中に紛れ込んだ女主人公は当然この競技に参加することになります。
所詮機械のアンドロイドたちには、偽物のチンポ（ペニバン）をつけた彼女を女性であると見破ることができないのです。
主人公は奴隷に成りすまし、この競技をどうやってくぐり抜けるのでしょう？




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