でも私、ひひるはなぜか子供の頃よりも今の方が感受性高くなっている気がするよ…。なぜだ…?
それはそうと、今作っている『アンドロイドはチ〇ポ奴隷の夢を見るか』の中で、やっぱりというか…(笑)チ〇ポを処刑するシーンが出てくるんですね。
今までFetish★Fairyで作ってきた作品の中にはいくつかそういうシーンもありましたが、作品の内容や流れによってはどうしても自分のやりたいものが100%描けなかったりとかってあるわけです。
すっごくちょっとしたことだったりするのですけどね~(^^
もともと私はアステカ文明大好きっ子なので(笑)、アステカの生贄儀式に当てはめてチ〇ポの処刑をするのが理想です。
神殿の中央にどんと構える巨大なピラミッド。
頂上に続く長い階段。
そこを鎖でつながれた裸の男たちが女戦士たちに見張られながら、うつむきゆっくりと登ってゆく。
その先に待つものは無意識にではあるけれど自分の唯一誇りと思っていた『チ〇ポ』の処刑。
…つまり、男としての『死』。
階段を上りきった男たちは、数人の鎧に身を包んだ女たちに抑え込まれ、小さな石制の台の上で股間を天高く突き出さされる。
一人の女神官の手に握られた黒く輝く石の刃が数秒の間に男の身体とシンボルを切り裂き、男は男でなくなった。
…そして人でさえも…。
神官が手に刈り取ったチ〇ポを握り天高く掲げると、男を押さえつけていた女たちはその、もはや『殻』でしかないその体を情け容赦なくピラミッドの下へと投げ落とす。
しかしそれは残酷なことではない。
なぜなら彼女たちにとって男とは自分たち女以下であり、男の身体で唯一の使える場所は『チ〇ポ』。
その、チ〇ポを切り落とされてしまった男は用のない“ゴミ”なのだから。
女たちはチ〇ポを神への捧げもの『生贄』として利用はするけれど、それは男にとって大事なものだから神に捧げるだけのことであって自分たちはやはり“ゴミ”としか思っていないのだ。
…というお話が書きたい。
(ちょっと急ぎ足でスミマセンが要点のみってことで(^^;)
でもじゃぁ、なんで書かないのかって?描けばいいじゃないかって?
…それはやっぱり描かない一番の理由は『絵にしにくいから』とか『絵にして映えないから』とかですかね(^^;
まず、文章とかだと血が出るグロいシーンもすごくエロく感じるのに、絵にすると直接視覚から入ってくるのでグロい方が先に立ってしまって「うわー」ってなるでしょ!
チ〇ポしぼみますわ…!
グロはダメなんです、私(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル !!
…まぁ、絵との融合はそれだけ私にとって難しいテーマなのですヨ…。
そんなわけだからこれからはグロいのはブログで文章だけで書こうかな。…なんて♪
話最初に戻りますが、『アンドロイドはチ〇ポ奴隷の夢を見るか』でのチ〇ポ処刑シーンは以上の理由などからちょっと違う感じですがその辺の詳しいお話はまた今度しますね★
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