みなさまこんばんわ！ひひるです★
本日はいつもお世話になっている「二次元系逆Ｍ批評」のIKARUGAさんが
『奉仕の館』のレビューを書いて下さいましたので、
『拷問によるチxポ矯正』のレビューを書く予定を急きょ変更して
『奉仕の館～メイドとチ〇ポと僕と私～』を絡めた記事を書いてみたいと思います！
『奉仕の館』の世界はFetish★Fairyの作品紹介にもあるとおり大きく二つのお話に分かれ、それぞれ男の子と女の子の視点で進行してゆきます。
でも、この世界は一般人から見れば男女平等ではありません。
男の子は単純にメイドさんに奉仕される…と思いきや『主人』とは名ばかりで実際には何の権限もなく女のメイドさんにされるがまま。
一方、女の子の方は現れた男のメイドに奉仕される…というよりは思うがままに「好きなことをする」。
どちらも主導権を握っているのは女の子です。
この理不尽な世界を体験して、IKARUGAさんが二次元系逆M批評記事内で
＞あー、なるほど、世の中は男性に有利な世界になっていて、そのことに慣れた僕たちは気がついてないんだ、女の子はもっと大事にしなくちゃ、なんて男視点の常識や決め付けというものを覆されたように感じたりもしたわけですが、
と書かれているのを見てニヤリ。
＞いや、これがそもそも平等な男女関係なのかしら。ようは満たされるべき欲求が男と女で違うってことなんでしょうけど、
…で、さらにニヤリとしてしまいました（笑）。
というのも、私がこの作品を作った裏には『ゲームをプレイしながら女の子の気持ちも考えてもらおう』…というたくらみがあったからです。
ここで男性のみなさんがたとえ女の子の気持ちにはなれなかったとしても、もし、『奉仕の館』をプレイして女の子の気持ちをIKARUGAさんのように少しでも“考えて”くれたのなら、ひとまず私の勝ち♪ ひひるの思惑通りってわけなのですヨ♪
もとをただせば、
実は私がエロ作品に興味を持ったのも、GIRL BEATS BOYさんをはじめとする当時は少なかった『M系（女性主導）』サイトをある人に教えてもらったことが原因でした。
一般的に肉体的にも精神的にも弱い立場にある女の子が上位に立つＭ系のストーリーは新鮮で、なんといっても『自分たちがやられる側じゃないんだ』っていう安心感があります。
その安心感がちんぽへの興味につながり、男性の身体や反応、羞恥への興味へつながっていった気がします。
多分、私に続き仲間になったなまけものｘやきよらかなも多少の違いはあれど同じような考えなんじゃないかなーと思うのですヨ★
社会的にも肉体的にも女性は弱い立場にある、というのが一般的な感覚（現在は少しずつ変わってきてますが）で、さらに言えば「エロの世界」は基本的に男性のもの。
…だからこそ男性には一歩引いてもらってもっと女性の入りやすい場所にしてほしいなーと思うのです。
そうすればおのずと女の子たちは男性を喜ばすためにあなたの望むことをしてくれるようになるはず…！
これから彼女にカミングアウトしちゃおうか迷っている方はFetish★Fairyの作品を見せるところからどうぞ♪
（なーんちゃって♪ ケンカになっても責任はとれませんのでご自身の判断でお願いします（*＾▽＾*））
このあたりのサイトをご覧になってる方はたぶんほとんどＭ男性だとは思いますが、そうじゃない人にもこれはあてはまります。
女の子があなたにどう振る舞うか、どんなことをしてあげたくなるかは全てあなた次第！
これからは今までよりほんの少しだけ、
女の子に対する会話や行動には十分ご注意くださいね★ ウフフ♪
長くなりましたが、
IKARUGAさんも指摘されてましたように『奉仕の館』を含めFetish★Fairyの多くのゲーム作品には現在ボイスが入っておりません。
都合により、現在開発中のものを出し切ったらしばらくゲームはお休みしますが、このご意見はとても多くいただいているのでまたいつかゲームを作る際は考えてみますね（お約束はできませんが）。
最後に、
M系作品の沢山ある中で『奉仕の館』をプレイ＆レビューしてくださった「二次元系逆Ｍ批評」さまに感謝します。
サイトはこちら→二次元系逆Ｍ批評
記事はこちらです♪
★理不尽な世界での奉仕ごっこ♪『奉仕の館～メイドとチ〇ポと僕と私～』は↓このサムネからどうぞ★
http://fetish-fairy.sakura.ne.jp/housiPV_300.jpg" alt="奉仕の館" border="0" width="300" height="225" />" target="_blank" href="http://www.dlsite.com/maniax/dlaf/=/link/work/aid/hihiru_blog/id/RJ108098.html">
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本日はいつもお世話になっている「二次元系逆Ｍ批評」のIKARUGAさんが
『奉仕の館』のレビューを書いて下さいましたので、
『拷問によるチxポ矯正』のレビューを書く予定を急きょ変更して
『奉仕の館～メイドとチ〇ポと僕と私～』を絡めた記事を書いてみたいと思います！
『奉仕の館』の世界はFetish★Fairyの作品紹介にもあるとおり大きく二つのお話に分かれ、それぞれ男の子と女の子の視点で進行してゆきます。
でも、この世界は一般人から見れば男女平等ではありません。
男の子は単純にメイドさんに奉仕される…と思いきや『主人』とは名ばかりで実際には何の権限もなく女のメイドさんにされるがまま。
一方、女の子の方は現れた男のメイドに奉仕される…というよりは思うがままに「好きなことをする」。
どちらも主導権を握っているのは女の子です。
この理不尽な世界を体験して、IKARUGAさんが二次元系逆M批評記事内で
＞あー、なるほど、世の中は男性に有利な世界になっていて、そのことに慣れた僕たちは気がついてないんだ、女の子はもっと大事にしなくちゃ、なんて男視点の常識や決め付けというものを覆されたように感じたりもしたわけですが、
と書かれているのを見てニヤリ。
＞いや、これがそもそも平等な男女関係なのかしら。ようは満たされるべき欲求が男と女で違うってことなんでしょうけど、
…で、さらにニヤリとしてしまいました（笑）。
というのも、私がこの作品を作った裏には『ゲームをプレイしながら女の子の気持ちも考えてもらおう』…というたくらみがあったからです。
ここで男性のみなさんがたとえ女の子の気持ちにはなれなかったとしても、もし、『奉仕の館』をプレイして女の子の気持ちをIKARUGAさんのように少しでも“考えて”くれたのなら、ひとまず私の勝ち♪ ひひるの思惑通りってわけなのですヨ♪
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もとをただせば、
実は私がエロ作品に興味を持ったのも、GIRL BEATS BOYさんをはじめとする当時は少なかった『M系（女性主導）』サイトをある人に教えてもらったことが原因でした。
一般的に肉体的にも精神的にも弱い立場にある女の子が上位に立つＭ系のストーリーは新鮮で、なんといっても『自分たちがやられる側じゃないんだ』っていう安心感があります。
その安心感がちんぽへの興味につながり、男性の身体や反応、羞恥への興味へつながっていった気がします。
多分、私に続き仲間になったなまけものｘやきよらかなも多少の違いはあれど同じような考えなんじゃないかなーと思うのですヨ★
社会的にも肉体的にも女性は弱い立場にある、というのが一般的な感覚（現在は少しずつ変わってきてますが）で、さらに言えば「エロの世界」は基本的に男性のもの。
…だからこそ男性には一歩引いてもらってもっと女性の入りやすい場所にしてほしいなーと思うのです。
そうすればおのずと女の子たちは男性を喜ばすためにあなたの望むことをしてくれるようになるはず…！
これから彼女にカミングアウトしちゃおうか迷っている方はFetish★Fairyの作品を見せるところからどうぞ♪
（なーんちゃって♪ ケンカになっても責任はとれませんのでご自身の判断でお願いします（*＾▽＾*））
このあたりのサイトをご覧になってる方はたぶんほとんどＭ男性だとは思いますが、そうじゃない人にもこれはあてはまります。
女の子があなたにどう振る舞うか、どんなことをしてあげたくなるかは全てあなた次第！
これからは今までよりほんの少しだけ、
女の子に対する会話や行動には十分ご注意くださいね★ ウフフ♪
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長くなりましたが、
IKARUGAさんも指摘されてましたように『奉仕の館』を含めFetish★Fairyの多くのゲーム作品には現在ボイスが入っておりません。
都合により、現在開発中のものを出し切ったらしばらくゲームはお休みしますが、このご意見はとても多くいただいているのでまたいつかゲームを作る際は考えてみますね（お約束はできませんが）。
最後に、
M系作品の沢山ある中で『奉仕の館』をプレイ＆レビューしてくださった「二次元系逆Ｍ批評」さまに感謝します。
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