
セリフナシの画像はこちらをクリック♪

ひひるさんが露出狂対策完成記念にプレゼントしてくれたイラストです♪わーい。カワイイです!
テキストも入れてみてということでしたので、またまたちょみっといれさせてもらいました★
ですが…せっかくなのにごめんなさい…露出狂対策は残念ながらやっはりモザイクでひっかかりました…。
50点ほどチンポを修正しなくてはなりません…うふふ。
いっそもう修正しなくていいように、チンポくんをばっちんばっちんと切りおとしてしまいたいですね。うふふふふ。はぁ……。
*
露出狂のような、社会的にみて問題となりうる性癖を変えることが可能か。
もちろん現実世界で考えたら様々なケースがありますので、一概にはいえません。
ですが、一般的にみて「よほどの強い枷」を嵌めこまない限りは不可能でしょう。
随分前のブログ記事でも、また「露出狂対策」本編でも書きましたが、
性癖というのはそれこそ、生まれてまもない頃から形成されていくもの。
もっといえば、個体の経験によらず、先天的な遺伝子のくみあわせによって、ある程度の性格や性衝動の方向付けがなされているという説すらあるのです。
それほどまでに根強い性癖というものを変えうる枷になりうるものの一つが、肉体的痛み・苦痛による条件付けです。
これについては何も難しいことはありません。
要は動物のしつけ同様に、悪さをしたら痛めつけることを繰り返し、「このことをしたら痛い目にあうんだ」と分からせてやるのです。
ですが、肉体的に痛めつけることが苦痛ではなく悦びであるという方がごく一部います。
そうした方は精神コントロールも併せ必要です。
理性的で人道的方法をとるならば、いわゆる刑務所でとられているような方法、規則正しい生活・集団生活におけるルールの徹底等々といったやり方でしょう。
では非人道的な方法だと…?どうなるのでしょうね。
ランキング参加中!




よろしければクリックで応援してやってくださいませ~(^^