今回も『奉仕の館~メイドとチ〇ポと僕と私~』編集後記っぽい編!行きます★
そうですねー、今回は『ストーリー』についてお話ししましょうか。
とは言っても全部話すとネタバレになっちゃうので、完成版ができる前のことを書きますね♪
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いちばん最初から決めていたのは、『得体のしれない洋館』にこれまた得体のしれないメイドさんたちがいて、そこに迷い込んだ男女の主人公がこの世界に取り込まれてく…という、ちょっとミステリアスなイメージでした。
主人公たちは『なんでこんなところにこんな洋館が?メイドさんが?』と不審に思いながらも洋館の中に足を踏み入れます。
館の名前は『奉仕の館』。
この名前を聞いたとき、主人公は不安のほかに期待も持ち始めますが、この場所が得体のしれない場所であることに変わりはありません。
『オイシイ話には裏がある』とか言いますが、まさにそれを心配してドキドキしながらストーリーを進めるのです。
ここだけの話、最後のオチに『チンポをちょん切られる』というのも最初はありました(笑)。
でもなんか、ホントに怖いのでそれは無くなって(笑)メイドさんたちはミステリアスだけどほんわか優しい感じになりましたね(^^
この『館』は主人公たちが心配するように、現実の世界ではありません。
なぜそこに存在するのか、主人公たちはそこから元の世界に帰れるのかは本製品をプレイしてご自分の目で確かめてくださいネ★ フフフッ♪
そんなわけで『奉仕の館』はひひるの中では初めから暗くてちょっと怖いイメージだったので、オープニングの曲もミステリアスな感じのにしました(Music:煉獄庭園さん)。
背景とかも黒と赤!もうこれは絶対です。
さらに男の主人公『わたる』の過去の出来事が彼の性格をも暗くしているので、最初の方はさらに暗い(^^;
↓その過去の事件(^^;

でもこのオープニングの暗ーい雰囲気が「もしかしてチンポ切られちゃうんじゃないか」「大事なもの(バージン)を失うんじゃないか」って気持ちにさせてくれるような気がするのですー(笑)。
少々の恐怖心の中のエロは気持ちを高ぶらせる効果もあるかなーなんて思うのですがどうでしょう?!(*^▽^*)
私は『エロとグロは表裏一体』だと思うのですよね。
ようは『どこまで受け入れられるか』という人それぞれの問題だと思うのです。
自分的には血とか出るのは嫌なので『行為の寸前』までの妄想がベストかな~~♪
それではまた★
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