ほんっとーにラフなのですが一枚♪

windowsの方はctrlと+キー同時押しで少し大きく見れます。
今回のは現実半分フィクション半分、のようなイメージでつくっていたので男の人たちの扱いを少し悩んでいました。
まず年齢ですね…。年齢に差を出した方がリアルかなぁと思って、少し悩んでいたんです。
でも最終的に男の子は皆、そこそこ若めにしました。
露出狂に走る人、というとどうしても茶色のロングコートの前をばさーと広げたオジサン…っていうステレオタイプなイメージがやっぱりあって。
今までオジサンって描いて無かったし、たまにはいいかなーっていうのもちょっとありました。
だけどネットで色々と調べていたら、露出願望を持っている人ってどうも10~20代が多いように感じたんですね。
それで犯罪全般についての資料が纏められている「犯罪白書」を見てみたんです。
そしたら、繰り返し性犯罪をしている人の約6割が20代前半で一回目の性犯罪に及んでいました。
20代後半まで含めてしまうと、実に9割。
反対に30後半以降になると、ほとんどいませんでした。
露出狂を専門に取り締まろうとする世界、ということは他の重大な性犯罪は勿論、下着泥棒やのぞきといったいわゆる「軽犯罪」とされやすい犯罪も含めほとんどが問題視されなくなっているともいえます。
そうした社会において、2度3度と性犯罪を繰り返すことは不可能でしょう。
ですから、若くて、より変態性癖の素質のある人間を取り締まることに決めました。
後もうひとつ、やっぱり女の人にとってマイナスな行為をしてくるような人の下半身は弄りたくない…。
特に自分より年齢だって上の場合、そんなことしかできないんだって思っちゃうとガッカリしちゃう。
そもそも例え拷問であっても、わざわざ女の子がその人に時間をかける必要なんてないもん。
それがどんな拷問に見えるようなことであってもね、相手を見て、弄ってあげるというのは、愛情だしサービスなんだよ。
ちっちゃい子と違って、年齢が上だとちょこっと位ヘンなことしても大丈夫だよね♪って安心できていいんですけどねー。
だから男の人をめちゃくちゃに苛めてあげたいな、って思う時はどうしても、男の人の年齢をあげちゃうことが多いデス。
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