今回はいよいよ最終回!
10/23の記事、「カノジョの見てる前でチンポをしゃぶられちゃうお話★3!」の続きです♪
ではでは、どうぞ~↓
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あぁ…「童貞をあげちゃダメ」…って、つまり射精をするなってことだよね?
僕だって初めて射精するなら好きな子の口にしたいよ。
だけど今、僕のその大事な部分は別の女の子の口に入ろうとしている。
自分のカノジョのことは一番好きだけど、柚里香も見た目は悪くない。
カワイイ女の子に強引にこういうことをされて喜ばない男がいるだろうか?
正直、僕は心のどこかでこの相手が“異常な権力を持つ”柚里香だったことを言い訳にできて少し喜んでいる気がする。
「いただきまぁーーす♪」
パクリと柚里香の唇が竿の先っちょをくわえ、僕の全身に電撃が走る。
1度目より今度は率直に快感が押し寄せた。
…じゅるる…じゅるっ…!
柚里香が僕の恥ずかしいモノにしゃぶりつくイヤラシイ音があたりに響く。
この音はどちらかといえば僕じゃなくて彼女が立てている音なのに、なぜかすごく恥ずかしい。
あまりに恥ずかしくてつむった目を、僕は少しだけ開けて周りの様子をうかがってみる。
女子たちはほおを紅潮させて目と口を開いたまま、視線は僕の股間に釘付けだった。
カノジョはかわいらしく口を手で覆いながらも、目を見開いて同じところを凝視している。
考えていることは違っても、たぶん全員が柚里香のフェラチオを見て興奮しているんだ。
…ちゅぽん!…
柚里香が僕の大事なところから口を離し、言葉を放つ。
「んふっ、ビンビンの男の子のチンポ…お口の中がチンポいっぱいになって気持ちいいっ!」
うつろな目でそう言いながら再びフェラを続ける。
…ちゅぱっ!…ちゅぱっ!…じゅるっ!…
イヤラシイ音はますます激しくなり、僕も股間が変な感じになってきた。
両足に力が入り、何か…なんだかもらしてしまいそうな感じがする。
もちろん、自分で射精くらい普通にしてるけど、これはそれとは比べ物にならないくらい刺激的だった。
「うっ!!」
思わず僕は声を漏らした。
気持ちよさのあまり腰が引けた僕のキンタマを、柚里香がギュッとにぎってきたのだ。
痛い…!痛い。
でも僕の息子はギンギンのままだ。
「…言っときますけど、このイヤラシイ音は君のせいよ。」
柚里香がまた口を離して念を押す。
「みんなには見えないから教えてあげるけど、この子ガマン汁いーっぱい私の口に垂れ流してるんだから!」
チラリと彼女の方に目をやるのは忘れない。
あぁ…。そんなこと、カノジョに聞こえるように言わないでほしい。
そう思う僕の苦渋の表情を見てか、彼女は満足そうに僕の顔を見上げ、両手に握った玉と竿をまたグイッと自分の顔の方へ引き寄せた。
「我慢しないで私のお口の中にザーメンぜぇ~んぶ出しちゃいなさいな。
カノジョが見てる前でね!」
僕はごくりと唾をのむ。
最後の一言がなかったらなんて魅惑的なセリフだろう!
再び柚里香の口の中に入った僕の分身は喜びを隠せずにビクンビクンと脈打った。
「ダメ!やっぱり駄目よ!」
カノジョが涙声で叫ぶ。
それに反応するように柚里香は僕の玉をつかんだまま、激しく頭を前後に動かした。
その頭の動きを見ていると一連のことすべてがエロくいやらしく思えて興奮する。
気持ちいい…。腰の力が抜け、夢心地になってきた。
このままだと彼女の頭を両手でつかんでしまいそうだ。
…しかしどちらが幸いか不幸か、僕はそれより前に射精してしまった。
ビクッ…!ビクッ…!!
柚里香の口の中で息子が暴れ、精液をぶちまけた。
「ンっ…!んぐっ…!」
柚里香の唇と僕の接合部分から白いどろっとしたものがあふれてくる。
「きゃっ!!」
カノジョの悲鳴と、ほかの女子の黄色い声が飛んできた。
柚里香はそれを声援と受け取っているようで、実に満足そうな表情をしながら僕から離れていく。
「んふっ。ごちそうさまっ♪」
そして、口の中身…僕の精液を彼女は飲み干してしまった。
ショックで何も言えない僕とカノジョの前で、柚里香はさらに指にこびりついた精液の残りもなめとってしまう。
「あら?どうしたのカノジョ?
私は彼氏のチンポを借りてちょっとフェラしただけでしょ?
…確かに初フェラを奪っちゃったのは悪かったかもしれないけど…」
わなわなと震えるカノジョに柚里香は追い打ちをかける。
「ザーメン出しちゃったのはカレの方。
…そうでしょ?
こんな男、別れちゃいなさいよ。
ほかの女の子にチンポしゃぶらせて、簡単に射精しちゃう男なんて、ろくな男じゃないわ。」
あっさりと言い捨てる。
カノジョは黙ったまま身動き一つしない。
僕は脱力してその場をつくろうことさえできずにいた。
でもまさか、そんなことで別れるなんて言わないよね?彼女は遊びで、僕らを困らせるためにやったんだよ?
…そう言いたかったけど言葉にできなかった。
少し間を置いてカノジョは僕に言った。
「サイテーよ!
私の前でほかの女の子の口に…。
見損なったわ!」
それまでとははっきり違った強い口調で、彼女は僕に言ったんだ…。
「ウフフ。
こうなるのはわかってたでしょ?
それなのに射精しちゃって、バカね、男って。
…それとも…」
柚里香は僕の股間を指さして続ける。
「君ってM男くんなのかな?
射精したばかりでこの状況なのに、…ほら、チンポもう起ってるわよ?
残念だけどね。私、フリーのチンポには興味ないの。
じゃぁね!」
立ち去る彼女の後ろ姿を、僕は下半身丸出しの哀れな恰好のまましばらくの間放心状態で見つめていた。
*** END ***
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