唐突ですが…あなたは女の子のスカートのナカ、見てみたいなーって感じたこと、ありますか?
女の子にスカートを捲ってもらって、男の子の恥ずかしいチンポを覆っている布とは全然違う、女の子のいっちばん大切なモノ、見てみたいなって考えたこと、ありますか?
うふふっ、答えは聞くまでもないですよね。
だから今回は特別に、パンツ、見せてあげちゃおっかな♪
今新しく作っている「パンツを見せてもらうためにクラスメートの前でオナニーみせちゃうお話」はそんなエッチな男の子のためのお話です。
実はこの作品、シナリオとイラストはほとんど完成しているのですが…。この作品では新たにボイスを組み込もう!って考えています★でね、そのボイスを、私やってみようかなーって思っています。…ちょっと恥ずかしいけど。でも、いつも応援してくださっているみなさんにだったら、特別。
今色々練習している所なのですが…正直ほんっとにすっごく緊張しているので、よろしければ励ましてください。お願いします>_<
とっ、いうわけで!まずはシナリオを紹介しちゃいます♪
*
その日の放課後、掃除当番だった僕は密かにあこがれていたクラスメートの梅原さんと一緒に教室を掃除していた。
梅原さんは、窓を拭こうと椅子の上に乗って、少し背伸びをしている。
僕は彼女に頼まれて、その椅子を押さえていた。
「よいしょ…っと。」
彼女が左右に手を動かす度に、スカートがひらひらと揺れる。
まるで僕を挑発しているみたいに、白くて、柔らかそうな太ももが見えている。
あっ、もう少しでパンツ、みえちゃいそう…。

「もう! どこみてるのよ。」
「ねぇっ、ヒトが真面目にそーじしてるのに手伝いもしないで、パンツ、見ようとしてたでしょ?」
僕は慌てて弁解する。見ていないよ、ただちょっとだけ、気になっちゃっただけだって。
だけど彼女はちっとも話に耳を傾けてくれない。
その上僕のズボンのチャックの所が少し盛り上がっているのを見て、チンポが勃起しちゃってるって勘違いしちゃったんだ。
「どうしよう、先生に言いつけちゃおっかなー。でも、チンポ勃起させちゃうってことは、相当見たいってことだよね…。」
「…ねぇ、そーんなに見たいならパンツ、見せてあげよっか?」
えっ?
僕はリアクションに困った。
なにを唐突に!
まーありがたいと言ったらありがたいが、でも…ここ学校でしょ?
「でも一つだけ、条件があるの。」
彼女は急に真顔になる。
「男の子がエッチな気分になった時にスルこと、見せて?」
それって…なんのこと?
嫌な予感がする。
「もうっ、ニブいなぁ。男の子がエッチな気分になった時にすることっていったら、一つしかないでしょ?」
「オナニー、見せてほしいの。」
「だって私のパンツ想像して、こーふんしちゃったんでしょ?だったら私はそのこーふんをどんな風におさめるのか、見る権利があると思うの。」
そんな、めちゃくちゃだよ…
「私は恥ずかしい姿を想像されちゃったんだよ、だから君も恥ずかしい姿を私に見せなくっちゃダメ!」
「もうっ、いいから早くみせなさーい!」
そういって梅原さんは強引に手を伸ばし、僕のズボンを下ろしにかかった。
*
続きもどうぞお楽しみにです♪
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