小学校の時のＣＦＮＭ体験談

ちんぽんばんは★なまけものです。
最近すっごーく寒い！ですね。
三が日とは違って、街を歩く人の数も、表情もすっかり普通の規則正しい生活！に戻っちゃいましたね。お正月もおしまいかぁ。


先日いただいたコメントを拝読していたところ、「小学校の時にＣＦＮＭに近い出来事があって、それが今の性癖の一部を作っている」というお話をしてくださっている方がいたんですね。
（みなさんからいただくコメントを読んでいると、応援してくださっている気持ちがすごく伝わってきて、いつも励まされています。いつもありがとうございます！）
実はなまけものも小学生の時、似たようなことがあったなーって懐かしくなっちゃって、実体験なので少し恥ずかしいのですがちょっと書いてみたくなっちゃったので、日記にまとめさせてもらいますね。

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なまけものが昔住んでいた所っていうのはいわゆる都心のベットタウンで、通っていた小学校もすごーく田舎でもすごーく都会でもない、それこそエロゲに出てくるような（笑）特徴のない、ごくありふれたところでした。
だから男女の成長に伴う配慮、というのも極端に神経質でも極端におおらかという訳でもありませんでした。多くの子供たちが二次性徴を迎える6年生くらいには、先生たちも色々配慮していたと思います。でもちょうど二次性徴が始まる境目、小学校4年生ぐらいの時には、ごく普通に男女一緒に教室で着替えるようにと言われていました。

でもなまけものはそれがすごーく嫌で。
男の子の体も見たくなかったし、なにより自分の体を男の子はもちろん、女の子にすら見られたくなかった。
だからこっそり女子トイレの個室に入って、着替えるようにしていました。

ですがある日、体育の授業が終わってから教室に入ったら、まだ男子のほとんどが着替えていて！
上半身裸の状態とか、パンツ姿まで見えてしまったんです。
その時に見た男の子の体が、昔からしっていた体とちょっと違っている感じがして、妙にバツが悪くて。慌てて教室から逃げ出して、しばらくトイレかなんかで一人籠っていたんです。

今にして思えばクラスメートのそうした姿に、「自分と違う、男の人」を強く感じたんでしょうね。
そしてはっきりと自覚していないにしろ、そうした異性を強く感じてしまった自分に対して、強い羞恥心を持ったんです。
異性のカラダのことを考えるなんて、なんだかすごくエッチだ、いけないことだって、すっごく恥ずかしかったし、そんなことを他人に知られたくもなかった。
だからなんだかいけないことをした、と思ってしばらく男の子と話すのも変に意識しちゃったのを覚えています。
きっと、なまけものがＣＦＮＭっていうのを知って「これは好き」って思ったのも、こういう経験がもとになっている気がします。

なまけもののCFNMのすっごく根本的な所って、「異性への純粋な興味」にあるんです。
ただその「興味」の表現方法となると、時には「脱ぎ脱ぎ」みたいに男性らしさの象徴であるチンポをすっごく見たがって、実際にエッチなことをしちゃたり、反対に「ゼウス」みたいにチンポを拒絶して、ちょんぎっちゃったりと、色んなものを描いてみたいなってずっと思っています。
つぎはどんなふうにしようかな♪