男の子がｵﾄｺﾉｺでなくなってしまう瞬間-ち●ぽの処刑法

こんばんは、なまけものです。
まずはとっても嬉しいニュースからです♪
放課後脱ぎ脱ぎレッスンがおかげさまで100人以上の方に遊んでもらえました！！！ばんざーい
真っ先にお知らせしてくださった二次元逆M批評さん、ありがとうございます。さっそく記念SSつくらなきゃ！土日には多分アップしますよー★

ゼウスくんも、ただいま2面制作中です。
着彩をキヨラちゃんに手伝ってもらってるのでこっちもきっと月曜日までには完成するはず・・・！

***
今回のｹﾞｰﾑでどうしようかと考えたのが主人公の持っている武器。
魔法で攻撃する？なんて話も考えていたのですが、最終的に採用したのは古代ギリシャでも実際に使われていた青銅製の剣でした。

青銅の剣は鉄などで出来た今日の剣と比べてはるかに柔らかく、物質を断ち切ることはそう容易くはできません。
どちらかといえば敵の体、それもやわらかな部分へと思いっきり打ち付けた方が簡単で、効果もあったでしょう。

ですが、そんな剣で何か物を切らなくてはいけないという時には？
少なくとも一太刀で対象物を切り落とすことは不可能でしょう。
何度も、何度も打ち付け、少しずつ少しずつ切り落としていく必要があったはずです。
そうしている間にも剣先は欠け、切れ味は鈍っていきます。
結果剣へ込める力も次第に強くする必要が出てきます。
我々が想像するよりはるかに長い時間、対象物は苦痛を味わい続けなくてはならなかったでしょう。


恐ろしい拷問が待っているということは分かっているのに、女性の視線を感じ、その手にある刃で触れられるだけで、醜く屹立してしまうち●ぽたち。
さて、最終的にはどのように「処刑」しましょうか。

ｹﾞｰﾑのシステム上、あまり長いシナリオを入れ込むことは難しそうなんですけど、ﾈ。
でも男性にとって、どのパーツよりも大切な部分を奪ってしまうんですもの、そのシーンは印象深く、忘れられないものにしてあげたいなと思っています。