先日お話していた世界初のザーメンまみれシューテングゲーム、ほんっとーにつくりはじめました!(笑)
最近だいぶわたわたしているのですが、少しずつキャラも出来上がってきましたよ♪
今日できたのはち●ぽがキライな女神さまと、主人公、後ザコキャラくんです。

なんかアテナってこう、潔癖なイメージがありますよね。
主人公ちゃんはイメージで描いていたんですけど、サンプルをシューティングの画面にはめ込んでみたらポニーテールのバランスがイマイチだったので、もう少し変更になるかもしれません・・・。
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ちなみにこの子たちみたいなち●ぽに対する嫌悪感のようなものを女性が感じるのは、女性自身の身を守るための本能だと思っています。
性犯罪のニュースを聞くに、ご自身で管理も処理もできず、分別もないダメダメち●ぽ君も存在しているようですからね。残念なことです。
そういえばちょうど一か月ほど前に韓国で薬剤投与による去勢が性犯罪者に対して執行されましたね。
ただしこの薬剤、強度のうつ作用が出る等の副作用もあるうえ、薬価も非常に高い(3か月分で約9万円!)というニュースもありましたので、なんで罪を犯した人間にそんなに多額の税金をつかわにゃいかんのだという話も出ているようですが。
ただ当人の意思では本当に制御することができないち●ぽ・・でなく重度の性犯罪者が、他の人間と暮らしていかねばならないという状況にあるのでしたら、去勢というのは止むをえない処置だと言わざるをえません。
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だけどこういう去勢プレイですとか、ち●ぽなんか嫌い!というお話って当のち●ぽがついている男性はどう感じているのかしら。
自分のち●ぽが切られるのはイヤだけど、他の男の人のち●ぽが切られちゃうのは見ていて痛快なのかしら。
そしたら世界中の女の人を独占できちゃうからそれがいいのかなぁ?
以前マゾをテーマにしたイラストを描いている方がいたんですけどね。
その人は「苛められている男性」でなく「男性を苛めている女性」に自分を投影して性的興奮を得ているんじゃないかなぁとイラストや文章を読んでいて感じたことがありましたね。
ご本人が意識されているかはわかりませんが、「世の中の男に対する鬱憤をマゾ作品をつくることで晴らしてやるー!」というのを作品制作の原動力にしていたんじゃないかって思ったもん。
これはマゾというよりも、サドというべきなのでしょうかね・・・。
ただやはり物事というのは表裏一体、マゾ性がある人にはサド性もどこかにあるのではないかとも思います。
もうひとつ、自分自身の「男性としての象徴」を女の人に弄ばれて、残酷な仕打ちを受けてしまうのが、ぞくぞくしちゃうっていう人もいるんじゃないかな。
一度失ってしまったら二度と取り戻せない、本当に大切なものを奪われてしまう。-その刹那に感じる緊張感は、どんな責苦よりも大きいでしょうからね。
またそういった「特別なもの」を奪ってしまうのは、女性が持つ「執着心」や「独占欲」のようなものにもつながっていると思います。
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ちなみになまけものが男の子でち●ぽ切られちゃったら・・・て想像するとたぶんドキドキしちゃうとは思うんだけどやっぱり怖くって縮んじゃうんだろうなぁー。
どうやって弄っちゃおうかなーって考えるのは好きなんですけどね。
というかもし自分が責められちゃうのがOKなら、CFNMのような女の人が一生懸命自分の身を守ろうとするジャンルの作品を作ろうなんて思わなかったんだろうなぁ。
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