続・女の子の日の痛み/小学校の時の話

ちんぽんばんは、なまけものｘです。
ただいま体験版をだしておりますゲーム『放課後脱ぎ脱ぎレッスン』ようやくデバッグが終わりました・・・・！
デバッグってすっごく大変ですね。もう身にしみてわかりましたですよ。うな助さんもお疲れさまです、ありがとうございました。。。
いよいよもう間もなく発売になるかと思います！ぜひぜひよろしくお願いします！！

というわけでそのデバッグ用データーをいただいた時の話。
ﾊﾞﾚﾊﾞﾚだと思うけどuさん「なまけものさん、日記みたよー。でも月のもののお話はちょっと・・・・ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ。」
なまけもの「えっ、なんでですか？」
ｳさん「だって大多数の男の人は、そんなに興味ないと思うんだよね。男の人にはぜったいわかんないし、なんかそれをいいことに女の人ってちょっとシンドイ時にはすぐそのことを言い訳している感じもするし、もっといえばなんかｷﾀﾅｲ感じするし・・・ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ。」

えぇーーーー。
なまけものは今回は書くよ、書きますですよ。
「女の子ばっかり辛くてヤダ！男の子もタマタマを洗濯バサミ（ゆるめ）でつまんで、この気持ちを分かって！」と強く言いたいですよ。
8月13日の日記にコメントを残してくださった方、まさに私の心情を代弁してくださって嬉しいですよ。ありがとうございます。そしてすっごくｲｲﾈﾀだと思うのでいつかどこかで使わせてください。お願いしますです。
でもタマタマに洗濯バサミぶらぶらさせながら外に出て、みなさまとにっこり笑顔で会話してみてくださいですよ。
少なくとも「たいして辛くなんかないでしょー」なんて言えなくなるはず！

それに、ｷﾀﾅｲっていうけど男の子だってち●ぽからザーメンだすじゃないかっ！ザーメンなんてすっごいくっさいんですよー！しかもねばねばなんですよ！！決して良いものではないのですよ！！
それでもなまけものはでも今回の「脱ぎ脱ぎレッスン」をつくるにあたって、海外のhandjobビデオいっぱいみて研究したんですよ！
ザーメンがどんな風に飛ぶかとか。女の子の表情とか。
そこで一生懸命男の子が気持ちいいのを我慢して、ぱんっぱんになったち●ぽからぴゅーって出ちゃうのってカワイイ♪しかもすっごい飛んでるのとかあって（30cmぐらい）すごい！・・・ってザーメンにほんのりと好意を寄せていたのに！

別に女の子の日についてそこまで理解してくださいなんて思ってないけど、どうしてそういう優しい気持ちがもてないのだ！そんなこといってるともう2度とザーメンが飛ばせないようにぎっちぎちにち●ぽ縛りあげるイラストとかかいてやる！（これはこれで好きなんです。）

・・・・でも、そんな毎月のようにソレとお付き合いしている女性と、普段血なんか見ていない男性を同じ土壌で理解しろというのは乱暴ですよね。
出産シーンを目の前で見せられてEDになっちゃった男性とか、すっごく沢山いるって聞いたことありますし。
それに実際月のモノを理由にして必要以上に休んでいる女の人とかもいるみたいだし。（そういう人がいるから、本当に辛い人もなんとなく言い出しにくくなるのに！）
もしかしたらこの記事をみてすっごく辛い思いをしている方もいらっしゃるかもしれませんね・・・ごめんなさい。次のブログでは★とびっきり★を用意しようと思っていますのでどうか許してくださいです。

このことを書きながら、思い出したコトがあります。
なまけものが小学生高学年（6年生だったと思う）の時のことなんですけどね、男女少し離れた状態で一列に並ばされて、身体チェックみたいのをされました。
そこで胸が膨らみ始めていた女の子が数人、先生に呼ばれて列からはずされたんですね。それで言われたのが、「あなたたちはそろそろブラジャーをつけなさいね」ですよ。
もちろん男子の列に聞こえないように配慮していってるんだけど、雰囲気でバレバレ。
男子もやっぱり何人か呼び出されて「ぴちぴちの短パンをはくな」みたいなこと言われていたように記憶しています。あんまり覚えていないけど。
でもあれすっごく嫌だったなぁ。体の変化についてはうっすら自覚していたけど、同性同士で話すのも嫌だったもん。よりによって異性がいるところで言わなくっていいじゃないって思ったものね。
それで私の今回の話も、うっすら分かってるからこんなに言わないでよーって感じる方がいっぱいいるんじゃないかなーって思いましたです。
cfnmのネタとして発展させていくには結構いいんですけどね！コレ！　笑。
というわけでいっぱい責めてごめんね、Uさん。