続・ち●ぽ、おち●ちん、おち●ぽ ドレが好き？なまけものの淫語論

こんばんは、なまけものｘです。
昨晩の記事http://fetishfairy.blog2.fc2.com/blog-entry-242.html" target="_blank" title="「ち●ぽ、おち●ちん、おち●ぽ　ドレがお好き？なまけものの淫語論」">「ち●ぽ、おち●ちん、おち●ぽ　ドレがお好き？なまけものの淫語論」で、
「男性自身」のことを呼ぶときに1番エッチだと思うのは「おち●ぽ」、次が「ち●ぽ」三番目が「おち●ちん」ですってお話しました。
でもね、その順位をつけた理由をお話する前にひとつだけ、知っていてほしいことがあるんです。
なまけものにとってこの3つの言葉とイメージは、本当に大切なもの。
なまけもののCFNM作品を作り上げる、3本のｻｵ・・・でなく、柱なんです。

「ただ」女の子がお洋服を着ていて、男の子がハダカなシチュエーション。
これはなまけもののCFNM世界とは違うものです。
男の子と女の子の違いを、女の子が強く意識し、知ること。
－なまけもののCFNMの世界はここから始まります。

第二次成長前の女の子が、
男の子のおち●ちんに興味を持つことは、
男の子という性への凄く強くて、純粋な欲望だなって感じます。
その欲望のまま、男の子のおち●ちんを見たり、触ったりしちゃうのって、すっごくすっごくエッチだなーって思っています。

やがて第二次成長が始まると、男の子も女の子も変わっていきます。
それまで自分と変わらなかったクラスメートの男の子の声が低くなって、
背も高くなって、
口元にヒゲまで生えてきちゃう。。。
しかも女の子自身も、どんどん「女の人」に変わっていく。
思春期の女の子たちは
日々事ある毎に男女の性差を意識しなくっちゃいけません。
そのうえ男女ってどういうイキモノなのか学びなさいって、オトナたちからいわれちゃう。
それ以前のどんなときよりも強く、思春期の女の子たちは「男としての性」を、
つまりはち●ぽを意識しちゃうし、知ってるし、知りたいって望んでいるんじゃないかって思うんです。

・・・でも自分と異なるモノって、そう容易に受け入れられないんですよね。
少なくともなまけものはそうです。
たとえば「異性」を感じさせない方とは、男性であっても気軽にお話しできます。
だけどその人が男性としての性、「男らしさ」を強く意識させられてしまうと、もうダメ。
それがどんなに親しく話している男性であっても、身構えてしまいます。
肉体的に強い男性に、自分の中に芽生えた「女性らしさ」に興味を持たれるというのは怖いです。

だけど強くち●ぽを意識し、もっと知りたいという欲望はみーんなあるんだよね。
だから自分自身を守るために、女の子は男の子のち●ぽをちょっぴりバカにしながら、攻撃しちゃうんです。

そして男女の性差を強く意識し、認識できたとき
女性ははじめて男性を、つまり男性のおち●ぽを自分の欲望のままにコントロールできるようになるんだってなまけものは考えてます。
知識と言葉、そして女性としての武器を使って、自分の思うとおりにおち●ぽを支配しちゃうのです。
ねぇねぇ、すっごくぞくぞくーってしませんか？

おち●ちんも、ち●ぽも、おち●ぽもすっごくすっごく大事な言葉なのに、
順番をつけることができたのは、こんな理由からなんですよ。

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どうして赤ちゃんと大人のち●ぽの大きさってぜんっぜん違うの？
ち●ぽの皮ってどうやってむけるの？
オ●ニーってどうやってするの？
男の子のち●ぽって、どうなっているの？？
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本当はね、女の子は男の子、特に男の子の象徴であるち●ぽのことが知りたくってしょうがないのです。
でもね、女の子自身を「性の対象」として見られるのは嫌。
だからお洋服で、言葉で、女性という性が持つ武器で自分の体を守るのですよ。
それが「痴女モノ」として括られることなく、CFNMが一つのフェチとして成立している理由だと思っています。


8月5日追伸　タイトルを隠語改め「淫語」に変更しました。
どっちでもあっているといえばあっているのですが・・・ネ。