ちんぽが生えていること自体が『悪』という天使の考え。

梅雨は片頭痛の季節です（Ｔ－Ｔ）
あぁ…何かと作業が進まない…眠いし…。

遅くなりましたがこの間の絵です↓

らくがきに色つけるつもりが久しぶりで調子くるってヘンに時間かけてしまいました（＾＾；
なんか悪魔が顔丸すぎて気に入らない…。

ところで、前回の『天使と悪魔』の記事に頂いたコメントが面白かったので紹介させていただきますね！

> こんばんわ。
> 自分はドMなので天使と悪魔シリーズは大好きです！
> ふと思ったのですが、射精したら死んでしまうのに、この世界の天使や悪魔の男の子のちんぽってなんのためについているんですかね？？
> カマキリの交尾みたいに自分の命と引き換えに女の子に種付するためについているのか、女の子への服従の証として女神様につけられたのか・・・。
> 自分が考えつくのはこんな理由ですが、どちらにせよM的ですごく良いと勝手に思ってます（笑）
> （特に前者の考え方で本編を読むと、男の子は女の子とのHで射精するのを夢見ているのに、悪魔の女の子に手でイかされちゃったり、天使の女の子にはちんぽ切られちゃたりって感じでM度が倍になってより楽しめる気がします(笑））

『なんでついてるのか』なんて考えたことなかった！！（笑）

そもそもですね、彼女たちはそこに『ついている』から始末したいわけで…。
ちんぽがついて生まれてきたこと自体が大きな間違いなのです！
Fetish★Fairy作品の世界は完全女性上位なのでまず男の子が『種付』とかそんな単語は思いつきもしません。
それどころか、天使の男たちはこういう世界に生まれてきてすぐに『自分には有ってはならないものがついている』と肌で感じています。
だから女の子に抵抗しようなんて夢にも思わないし、天使たちが『その汚らわしいものを切り落としてあげる』って言えば感謝の気持ちすら持つかもしれません。

ただ、悪魔の男の子たちはもしかしたら女の子とのエッチをちょっぴり期待しちゃったりしてるかも★
もちろんその『エッチ』もきっと具体的にどんなことか知らないでしょうけど！

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