(ホントは教えてもらったんだけどネ!)
よく知っている場所(近所)で、つい2・3日前にとあるイベントが行われていたのです!
そのイベントとは『人のちんぽを食べる』会!
もちろん、ちんぽを食べるためには「提供者」がいないといけません。
いるんでしょうか、そんな人。
「切ってほしい」「食べてほしい」「つぶしてほしい」なんて言う願望を持つ男性は、意外と少なくはないです。
しかし実際に男性の大事なその部分を取ってしまうことになったら…たぶん、多くの方がためらうのではないかと思うのです。
しかし実際に現れた、自分のちんぽ…だけでなくキンタマも含めた部分を提供するというその人物…。
まだ若い青年です。
そんな若い彼はなぜ自分の大事なところを切って人に食べさせようと思ったのでしょう?
…マゾだから??
いえいえ。
その理由は全くの予想外でした。
「いらないから」
正直、この言葉にはものすごい潔さを感じます。
ホントにいらない人々(社会的に)に見習ってほしい一言!!(笑)
実は彼、絵を描いたりなさってる“芸術家”さんなのです。
「絵を描くのに性別はいらない。むしろジャマ。だから僕は“無性”になりたい」
すごいです。言ってることが。言うだけならまだしもすでに彼はそれを実行してしまったのですから尋常ではありません。
と、ここまでが彼のちんぽを切り落とした理由。
では人に食べさせた理由とは?
これがまた驚くんですけど、一度自分の身体を離れたらそのものに興味がなくなって自分で食べるより人に食べてもらおうと思ったそうです。
それまでは自分で食べるつもりだったそうで、自分の大事なところをどう料理しようかそれまで何度も練習を重ねていたそうです。
芸術家恐るべし…!
そしてこの日、彼は自らそのちんぽとキンタマをお客さんの前で調理し『食べたい人々』にふるまったのです。
…にしてもちんぽも一応人肉…。
食べて問題ないのでしょうか?(^^;
ちなみに、食感ですが全体的に精巣以外はすっごく固いんですって!(皮も)
この『提供者』の彼、芸術のためなら自分の身体がどうなろうとお構いなし。
ちんぽ切断(こっちは病院でやったそうです。一応)の少し前には自宅で自分の胸を溶かしたんですって!(死、死ぬよ…)
いやぁ…世の中凄い人がいるものです…。
しかも日本にもいたとは!!
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※グロ注意!!
リンク先で生じた精神的な損害に関しましては私は一切責任を負えませんです(^^;
ご自分の判断と責任で見てくださいネ!
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