デカいちんぽが偉いのか?はたまた短小だったりねじれてたり変な形だったりの“珍”ちんぽが偉いのか?!

いや!
「ちょっとまったー!」
おーっと!出ましたちょっと待っただぁ~!
キンタマさん「ボク抜きでそんなことを決められては困りますね!」
そう、そうですよね!
いつもちんぽの後ろに隠れてるし、攻撃されると弱いし…とてもじみーなお方ではありますがキンタマなしではちんぽも働けない。
実は縁の下の力持ちなのですよね!
キンタマさん「…い、いや…確かに弱いけどさ…(ブツブツ…)」
ではちょっと頼りなさげなキンタマさんに代わって、私ひひるがまとめさせていただきますね★
だいたいアレですよ!
なぜ、男子はちんぽのデカさは競うのにキンタマのデカさは競わないのか。
キンタマの大きさは精子の量、すなわち繁殖能力に比例していると言われています。
例えばゴリラのキンタマは人間の親指の先っちょくらいしかないので交尾を1年に1度しか行わないそうです。
逆にチンパンジーは人間の3倍ほどもあって、生態は乱交型。
人間はその中間なわけなのだけど、ゴリラやチンパンジーとの比較でもわかるとおりキンタマが大きいほど生殖能力がありSEXに強いということなんです。
つまり、キンタマがデカい人ほどちんぽが何度も起つ!ってことですね!
逆に今度は“竿”の部分を考えてみましょう。
よく世間で耳にする話だとアメリカ人は「大きくて硬くなりにくい」、日本人は「小ぶりだけど固い」って言いますね。
本当でしょうか?
そもそもちんぽちんぽは『海綿体』という組織からできており、これに血液を送ることによって勃起は起こります。
つまり、ちんぽを大きくするためにはそれだけの血液が必要で、男の人がちんぽを起たせるとおバカになってしまうのはそれだけ頭に必要な血液が下半身に行ってしまったっていうことなのですね★
ということで、現実的に考えて『大きくて硬い』というのはあり得ない…。
大きくなればなるほどちんぽはやわやわになるし、小さければ小さいほど固くなりやすい…と言うことなんです!
だから短小ちんぽの皆さん!
妄想・プレイ以外の現実でちょっとめげそうになったときはこのことを言ってやりましょう!
「オレのちんぽはちっこいけど固いんだー」って!
(真正マゾの方はごめんなさい。今まで通りその『ちっこくて使い物にならないちんぽ』を愛でてやってくださいまし(笑))
ま、それでも『巨根で固い』人がいるとすればFetish★Fairy作品の中の『太郎』(From.むかしばなし)みたいに言葉もしゃべれないほど頭の悪いちんぽ人間でしょうね!(笑)
おっといけない。
では誰が王者なのか?ってことを決めないとね!
前記の記事から大きいのと固いのは両立しない、とわかっていただけたでしょうから言ってみればどのちんぽも同点。
あえて決めるならキンタマのデカい人!ということになるのかな(^^;
まぁこれも見た目の問題から考えると普通サイズが一番だと思うんですけどね!
そんなわけで、ご自分のがどんなちんぽ・キンタマであってもかわいがってあげてくださいネ!!
※ちなみに、キンタマのサイズは「オーキドメーター」という指輪のサイズを測るみたいな卵形の器具で量るらしいですヨ★
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