実は最近、
CFNMな銅像を探しているのですが・・・
意外となくてビックリしてるところですxx
普段ぼんやり見ていたものがスポットを当ててみると実際には思ってたのと違う…
ホントはもっとたくさん見かけてたと思ってたのに…と残念な私。
関東近郊でそーいうものを見つけたら是非教えてください(笑)。
さて。
今日はお待ちかねの
パンドラちゃんショートストーリー最終回です!
・・・ロールオーバーやっといて今更気付いたんですが、スマホでマウスオーバーってアクションできないんでした・・・(-_-;)
スマホで見てる方ゴメンナサイ。
PCでぜひ見ていただきたいです・・・4649(古)!!
それでは本編、ここからどうぞ~★↓
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突然、チンポが膨らむと、大きく痙攣する。
同時に先端の穴からは、ドピュッビュッっと精液が出てきた。
(えっ? まだしごき始めてから10秒ぐらいしか経ってないのに・・・)あまりにあっけなかったので、茫然としてしまう。
弟の全身がびくびくっと何度も震える。
そしてその度に、精液がどくどくとあふれ出してきた。
(すっごい、真っ白で濃いのが、いっぱい出てきてる)私の左手は弟の精液でべとべとだ。
思ったよりもたくさん出ていて、なんともいえない感動を覚える。
尖端の穴からはまだ精液が流れ出しているが、チンポ本体は急速に固さを失いつつあった。
(こんな簡単に出てしまうなんて!)「あははっ!!!」
思わず声に出して笑ってしまった。
弟は私の声で目が覚めたらしい。
眠そうな目を必死にこじ開けて、か細い声で話しかけてきた。
「お、ねえちゃん・・・なんで、そこにいるの?」
まだ自分の置かれている状況に気がついていないらしい。

「おはよう! 早起きだね。でもチンポはもっと早起きだったみたいだよ~。」
「えっ、えっ、何?」
弟は慌てたようだが、ぐったりとして体を動かせないようだ。
「いっぱい出して疲れちゃったね。まだ早いから眠ってて大丈夫だよ。」
弟はだんだん自分の置かれている状況に気がついていく。
目線が下に下がっていき、自分のチンポがどうなってるのかを確認した弟は、急に顔を真っ赤にした。
「ど、どうしてこんなことしてるの?!」
▼再生ボタンを押すと声が出ます(๑>◡<๑)「キミのチンポ、気に入っちゃった。またやってあげるからね~」
弟の耳元に耳打ちして、私は部屋を出て行った。
おしまい★