こんにちわ、
ひひるです★
前々回の記事で、女の子がお風呂に入るとき『水着』や『下着』を着けるのは不自然か?
…という話をしてて、ふと、自分自身の経験を思い出しました。
確かに、いちさんが(コメント参照)おっしゃるように、幼いころとかに異性から自分の体のことを言われたりとかすると、ホントに些細なことで傷ついてどんどんガードを固くしてしまうんですよね。
みんなそのトラウマを乗り越えて大人になるのですが(ノ´∀`*)
私の場合はただの自意識過剰なだけかもしれませんが、このサイトをやっている理由の一つになるような気がするので、今さらながらお話してみようと思います。
…そう、あれはCFNMの定番シチュともいえる『
身体測定』の日。
男子は確かパンツ、女子はスリップ(もちろんパンツは履いてる)とかの下着で、すごく恥ずかしくって…
先生はまだ低学年だからいいだろうって思ったんだろうけど、正直私は子供ながらに『なんで女子まで下着にならなきゃいけないの?!』って思ってた。
だって、女子は男子のハダカなんて興味ないのに、男子は興味ありそうなのがいるのは明らかだったから。
自分のクラスにそういう男子は見当たらなかったけど、別のクラスにマセガキが何人かいて廊下でちょっかい出してきたんだよね…。
名前も知らない子だったけど、向こうはなぜか私の名前を知ってて、何か言いながらスリップの裾を引っ張ってきた(彼らは別のクラスなので順番待ちで廊下に座っていたらしい)。
その時の恐怖と悔しさと言ったら…!
それはもう、男子はパンツいっちょでも恥ずかしくないってことが証明されたみたいなもんで、男子も女子も同じ『下着』って
絶対おかしい!って確信した瞬間でしたね。
もしあの時にタイムスリップできたら仕返ししてやるのに!
…などと妄想を膨らましてしまいますねぇ…。
ちなみに、その事件の次の年から、女子は体操着になりました。
私と同じような目にあった子が先生にチクったのかなぁ?それとも偶然の年齢的配慮か…?
私がCFNMに強く興味を持ったのも、そんな経験から
『
男子に性的な仕返しがしたい』というのが根底にあるのかもしれませんw
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