あぁ～なんかもう、猛暑続きでさすがに私もバテテきましたよぉ～(;´д｀)
なんかとにかく今日も１日眠いです…。
こういう時こそ熱中症になるって言いますからね！皆さんもお気を付けください。
特にキンタマはゆだらないように冷やしてあげましょうね♪
ところで、
遅くなりましたが今日はこの間の『ぶっかけ戦隊★スコレンジャー！』第３話のあとがきを書こうと思いますヽ(´ー｀)ノ
細かいことで言いたいことは結構あったんですけど…なんかのど元過ぎたらどうでもよくなったw
唯一書いておこうと思っていたのは、スコレンジャーの世界設定についてです。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
前にも書いたかもしれませんが、今まで「CFNM」に主体を置いてきたFetish★Fairy（当サークル）にとって『ぶっかけ戦隊★スコレンジャー！』は初の曖昧作品といっていいと思いますｗ
今まで必ずすぐにマッパになってしまった男性キャラも、この作品ではこともあろうに主役メンバーの男性陣がチンポ以外の露出をなかなかしないのです。
これは『戦隊もの』であることを重視したための結果です。
決して私（ひひる）がCFNMに飽きたとか、どうでもよくなったとか…そういうわけではありません。
それ以上に『戦隊もの』の魅力を描きたかったために、CFNMの条件の一部を断腸の思いで切り捨てました（…っていう言い方はあまり響きがよくないけど…（＾＾；）！
まぁ、妥協はある程度必要な時もあるのではないかと…。
…しかし、そうすることで「CFNM」というシチュエーションを最低限守るため、女の子たちの露出により一層気を付けなくてはならなくなってしまった気がします。
ぶっかけ戦隊の世界は、私たちのいるこの世界に近い考えを持つところだ…と決めているのに…。
ビジュアル的に、CFNMの場合やっぱり男子より女子が肌を出すシーンは控えるべきと思い、Kグループ（スコレンジャーの敵）の女子は極端にガードを固くしました。
３話の最後で、フミエがお風呂に入っているシーンもはじめはタオルを巻いて入っているように描いたのですけど、そのような理由から今までのFetish★Fairyのキャラと同じく小さな下着をつけていることになっています。
ただ、これはあくまでチンポ嫌いな彼女たちとそれに対する男たち（スコレンジャー）の間にのみ存在する世界観です。
ぶっかけ戦隊の世界全体にはガードの固い女子もいればそうでない女子もいる。
チンポが嫌いな子もいれば好きな子もいる。
男子だって、おとなしく女子に従順な子もいればどうしょうもなく下衆でチンポ癖の悪いおやじとかもいるのです。
それが『現実』ってもの。
『CFNMの概念』は人によって多少の違いがあることは皆さんご存知ではないかと思います。
その中でも今回私がとても気になったことは『設定の裏側』についてです。
例えばAVの中で、
※例を挙げますので夢を失いたくない方は読まないでくださいｗ見たい人だけこの下をドラッグ→反転してね↓
うぶな女子生徒がチンポを見て様々なリアクションをする。
それにエロさを感じて視聴者はドキドキしたり興奮してしまう。
…しかしそれはみんな女優の演技。
さらに裏をかけば、その演技でさえ監督の指示。
…ということろまで考えてしまうと、それってCFNMなの？…って思ってしまいますね。
…ただ、
それと同じように、そもそも存在しないはずの２次元の世界でも同じような状況になる可能性があるって最近気付きました。
これはそれを描いている私が３次元である以上当たり前なのかもしれませんね。
だからこそ、私は自分自身の投影である女の子の貞操を作品の中でかたくなに守らなくてはなりません（＊＞ｖ＜＊）
・・・で、さっきのお風呂シーンの話に戻ります。
漫画で女の子の露出を描写するとき、読者に裸の姿が見えていても中に存在するキャラクターに見えていなければよいか？
やはり読者も見ている人間の一人として扱うべきであり、きちんと服を着せるべきか？
悩みますね…。
さらに言えば、漫画の中に表現されていないところにどんな考えの人物が存在しているのかは作者が描かない限りわかりません。
先ほど書いた『現実』というものを設定してしまったらCFNMではないですか？
では、私たちのリアルにCFNMは存在しない…ということになってしまいますか？
私はむしろ、その現実の上に成り立つCFNMだからこそ『理不尽さ』が際立つような気がしてなりません。
現に、最近の世の中は以前はなかったCFNM的なシチュエーションが増えているように思います。
それと引き換えに、そのようなレアな出来事が日常化し、同時に『エロ』であったCFNMがエロでなくなってしまう日も遠くはないのではないかと少々心配になってしまいますね…
▲生身のレッドをコテンパンにしちゃうフミエさんｗ。
本編にはまだこんなシーンはありませんが…いつかはこんなことに…？
なんかとにかく今日も１日眠いです…。
こういう時こそ熱中症になるって言いますからね！皆さんもお気を付けください。
特にキンタマはゆだらないように冷やしてあげましょうね♪
ところで、
遅くなりましたが今日はこの間の『ぶっかけ戦隊★スコレンジャー！』第３話のあとがきを書こうと思いますヽ(´ー｀)ノ
細かいことで言いたいことは結構あったんですけど…なんかのど元過ぎたらどうでもよくなったw
唯一書いておこうと思っていたのは、スコレンジャーの世界設定についてです。
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前にも書いたかもしれませんが、今まで「CFNM」に主体を置いてきたFetish★Fairy（当サークル）にとって『ぶっかけ戦隊★スコレンジャー！』は初の曖昧作品といっていいと思いますｗ
今まで必ずすぐにマッパになってしまった男性キャラも、この作品ではこともあろうに主役メンバーの男性陣がチンポ以外の露出をなかなかしないのです。
これは『戦隊もの』であることを重視したための結果です。
決して私（ひひる）がCFNMに飽きたとか、どうでもよくなったとか…そういうわけではありません。
それ以上に『戦隊もの』の魅力を描きたかったために、CFNMの条件の一部を断腸の思いで切り捨てました（…っていう言い方はあまり響きがよくないけど…（＾＾；）！
まぁ、妥協はある程度必要な時もあるのではないかと…。
…しかし、そうすることで「CFNM」というシチュエーションを最低限守るため、女の子たちの露出により一層気を付けなくてはならなくなってしまった気がします。
ぶっかけ戦隊の世界は、私たちのいるこの世界に近い考えを持つところだ…と決めているのに…。
ビジュアル的に、CFNMの場合やっぱり男子より女子が肌を出すシーンは控えるべきと思い、Kグループ（スコレンジャーの敵）の女子は極端にガードを固くしました。
３話の最後で、フミエがお風呂に入っているシーンもはじめはタオルを巻いて入っているように描いたのですけど、そのような理由から今までのFetish★Fairyのキャラと同じく小さな下着をつけていることになっています。
ただ、これはあくまでチンポ嫌いな彼女たちとそれに対する男たち（スコレンジャー）の間にのみ存在する世界観です。
ぶっかけ戦隊の世界全体にはガードの固い女子もいればそうでない女子もいる。
チンポが嫌いな子もいれば好きな子もいる。
男子だって、おとなしく女子に従順な子もいればどうしょうもなく下衆でチンポ癖の悪いおやじとかもいるのです。
それが『現実』ってもの。
『CFNMの概念』は人によって多少の違いがあることは皆さんご存知ではないかと思います。
その中でも今回私がとても気になったことは『設定の裏側』についてです。
例えばAVの中で、
※例を挙げますので夢を失いたくない方は読まないでくださいｗ見たい人だけこの下をドラッグ→反転してね↓
うぶな女子生徒がチンポを見て様々なリアクションをする。
それにエロさを感じて視聴者はドキドキしたり興奮してしまう。
…しかしそれはみんな女優の演技。
さらに裏をかけば、その演技でさえ監督の指示。
…ということろまで考えてしまうと、それってCFNMなの？…って思ってしまいますね。
…ただ、
それと同じように、そもそも存在しないはずの２次元の世界でも同じような状況になる可能性があるって最近気付きました。
これはそれを描いている私が３次元である以上当たり前なのかもしれませんね。
だからこそ、私は自分自身の投影である女の子の貞操を作品の中でかたくなに守らなくてはなりません（＊＞ｖ＜＊）
・・・で、さっきのお風呂シーンの話に戻ります。
漫画で女の子の露出を描写するとき、読者に裸の姿が見えていても中に存在するキャラクターに見えていなければよいか？
やはり読者も見ている人間の一人として扱うべきであり、きちんと服を着せるべきか？
悩みますね…。
さらに言えば、漫画の中に表現されていないところにどんな考えの人物が存在しているのかは作者が描かない限りわかりません。
先ほど書いた『現実』というものを設定してしまったらCFNMではないですか？
では、私たちのリアルにCFNMは存在しない…ということになってしまいますか？
私はむしろ、その現実の上に成り立つCFNMだからこそ『理不尽さ』が際立つような気がしてなりません。
現に、最近の世の中は以前はなかったCFNM的なシチュエーションが増えているように思います。
それと引き換えに、そのようなレアな出来事が日常化し、同時に『エロ』であったCFNMがエロでなくなってしまう日も遠くはないのではないかと少々心配になってしまいますね…
▲生身のレッドをコテンパンにしちゃうフミエさんｗ。
本編にはまだこんなシーンはありませんが…いつかはこんなことに…？
