こんばんわ★
なんだか最近睡眠時間がめちゃくちゃになってしまって、昼間突然寝たりとかしてます(^^;なんとかせねば…!
前回に引き続き『天使と悪魔』のゲーム用テキストを手直し中です~。
もう思い切って長めにしてしまいました。差分も作ったし。
あとちょっとだけ待っててくださいね★
↓とりあえずサンプル。

そういえば、昔のメモとか見てて思い出したんですけど意外と昔から私は去勢ものっぽいものをやろうとしていたようです(笑)。
原点はすごくネーミングセンスがないんですけどw『チンポ切り女』に始まります。
特にその人はどこの誰と言うわけでもなく、ただひたすら怖い謎の女性。
完璧なまでの鎧に身を包み、馬鹿でかい刃物を手に、男を見かけたら見境なくチンポを狙っておそってくる…。
このイメージがどのM系作品を考えるときにも私の中には有ります。
ただし、たぶん普通のドM(普通のドMって変ですねw)作品を描いてる人たちとは違うかもしれないって思うのは、
私はチンポを切ってしまうことが一番の目的ではなくて、どちらかと言うと重要な点は
・『正体不明の女性がチンポを狙っている』と言うこと。
・その恐怖におののき『自らのチンポを守るため、がむしゃらに逃げ惑う男の姿』。
でした。
M男性だったら自分を登場人物の男に投影して、なぶられるところを妄想するんだろうと思うし、
捕まってチンポをもぎ取られるとか切られるのは終着点としてはすっきりしてて、射精と同じくらいなくてはならないものだと思うんですけど、
そこに至るまでの恐怖とかそこから派生する快感とかを想像しているのがどうも楽しくていろいろ考えちゃうのです。
例えたら獲物を半殺しにして恐怖だけ与えオモチャにするネコ科動物のようですね…(^^;
女の場合、SEX的なものを男性よりライトに『遊び』としてとらえている部分が多いのかもしれないな、なんて思います。
きっと、追いかけられているうちは“前戯”。
捕まってチンポや金玉を責められるのは“本番”…なんでしょうね。
ちなみに、私がずっと描きたかった絵は『追われる男の子が死に物狂いでチンポを振り乱し走るところ』だったので、実はコレ、アンドロイドの作中で結構描けて満足です★ええ!(*>▽<*)
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