今日は日曜日なので連続更新ですw
昨日は『チンポを切るまで』の処刑のお話になったんですが、チンポの扱いはそれで終わったわけではありません。
切られた後もチンポはまだそこに居続けるわけですから、ここからどうするべきか考えないとね!
まず、男の人がチンポと本体に切り離された場合、『身体』と『チンポ』の二つの物体になるわけです。
前回もチラッと身体の扱いについて書いてましたが、ではみなさん、チンポはどうしてほしいですか?
…といっても、その希望を聞いてあげられるかはわかりませんけどね~♪フフフ+
私はですね、もうほんとこれ、サイト開設した時からずーーっと変わらないんですけど、
切り落としたチンポは
地面にたたき捨てて、思いっきり硬そうなブーツで踏みつける!
のが良いと思います★
それも本人の見ている前で。
大事な大事なあなたの息子は、誰よりも低い位置の地面で女の子の足の下に乱暴に踏みつけられている。
これってどういうことかわかるよね?
あなたの大切に思っているチンポっていう宝物は、所詮男女の暮らす世界の中では女の子の足元にも及ばないってこと。
女の子の足の下で、汚い地面に押し付けられてゴミのように横たわっているあなたのチンポは、あなた自身をも表しているの。
ほら、見て。
こうやって何度も踏みつけられると、心がとっても痛いでしょ?
そう言って女の子は重いブーツのかかとで男のチンポを踏みにじる。
…これが、ひひる'sマイベスト!
だって、この流れで言いたいこと全てが表現できるのだもの♪
でもこれまた作品の中にすっぽり入るのかって話になると、その設定を反映るる必要がある以上うまくいかなかったりするわけですねー(^^;
ちなみに。他に私の中でどんな仕打ちがあるかというと、
①女の子は地面に落ちている大量のチンポに興味すら抱かず、無表情で大きな箒とちり取りを使って回収し、そのまま焼却炉に投げ込む。
②大勢の観衆(全員女子)の前に無造作に飾り、生首のごとくさらしものにする。→この場合、監修の女の子たちにチンポは罵声を浴びせられる。
…っていう感じですかね、基本は。
①は『相手にもされない』という空しさで、②は先ほど書いたのとほぼ同じで言葉や行動で『チンポの価値のなさ』表現してます。
この二つはちょっとニュアンスが違うんですけど、皆さんはどちらが屈辱的ですか?!
どっちかっていうと②の方が羞恥心をあおるかなぁ?わかりやすいし。
①は直接的でないぶん、意外にじんわり心の奥に響いたりして。
以上は女の子がチンポを『軽蔑している場合』ですが、もしこれが正反対の『敬愛している場合』だったら…またちょっと違う感じになってきます。
但しこれまで『軽蔑している』のを前提で話してきましたから、『敬愛している』方のお話はまた今度最初からお話しますね。
ではでは~★
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