やっぱり今日も「露出狂対策」の絵をかいてマス…★
作業中の絵の上と下だけお見せするとこーんなカンジです。
最近お見せしてきたイラストはみーんな、
女の子が男の子を嬉々として苛めてるようなシーンばっかりでしたけど、
あくまでこれはね、ダメダメ変態露出狂チンポ対策のためにつくられた法律に則って描かれたものなんですよ。
だからね、個人的趣味で、わざとチンポをいたぶったりとかしている訳じゃないんですよ？
最近コメント欄でお話していて感じたのですが、
「束縛」という行為への捉え方って、男女で正反対みたいですね。
息が詰まっちゃうくらいに、きゅうきゅうに束縛されちゃうのはツライ。
だけど、好きな人にだったら多少束縛されても許せちゃう。
これは、男の子も女の子も同じです。
でね、いざ束縛されちゃうような状況になると、
女の子は、好きな人にならちょっとくらい束縛されても「いい」っていう人が多いの。
でも男の子は、好きな人でも可能な限り束縛されたく「ない」っていう。
もちろん個々人の性格によりけりな話ですけどね。
でも束縛すること・されることについて、女の子はどちらかといえば肯定的、男の子は否定的になる傾向があるんじゃないかなって、感じることが多いです。
でもね、マゾな男の子は、ちょーっと捻くれてるような気がするんです。
男の子の傾向として、一種の本能として、束縛されちゃうのはやだ！って本心から考えているのかもしれません。
だけど、それでもどこかで、めちゃくちゃに女の子に縛られたがっていませんか？
四肢の動きを制限されるだけじゃ足りなくて、
それこそ五感も、呼吸も、心臓の動きですらも自分で制御できなくなっちゃうほどに、女の子に支配されてみたいって考えたこと、ほんとのほんとに無い、って言えますか？
痛いこと、怖いことを快楽として受け止めてしまうように、
嫌いなものにこそ魅かれてしまうというのもまた、Mが抱えている病気の一つではないかと思っています。
…もちろん、Sも。
どうかな？当たってますか？？
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