強い男の人をもおっと強い女の子が、たのしそ~に、残酷に絞め上げてKOしちゃう★
The Nation of Head Scissors~女の子に締め上げられたいのkubi4さんが制作されている「女の子にプロレス技を掛けられて逝っちゃうボイスドラマ」に登場するドSなキャラクターの女の子がモデルです★
テーマは首四の字ならぬ、カリ首四の字with鈴口ホールド!
(冷静になってみたら、もっとカリ首に親指をぎゅむーって絡ませてあげればよかった・・・。シマッタ)

ちんぽんばんは♪なまけものです。
今日上↑のkubi4さんとtwitterでお話していた時に出た話なのですが…どんなにシチュエーション・フェチで、脳内妄想で興奮しちゃう方でも、射精がないとどうしてもダメなんですって。
でもいざ男の人が射精しちゃうと、その過程で女の人がどれだけ優位に立っていようと、どれだけ男の人を責めていても、男女の立場が逆転しちゃって、男の人の方が立場が上になってしまうような気持ちになってしまうんですって。
男の人がエッチな気分になっちゃうのも、エッチなことをするのも、究極的には射精が目的。
だからどーんなにそのシチュエーションが好きでも、射精させてもらえないならそれは「オアズケ」でどうしても満たされないんだなぁって実感しました。逆に大好きなシチュだったら射精ナシでも大丈夫!という方は、いないのかな?
少し前の記事にも描きましたが…★
私は男性の射精を管理して、強制的に出させちゃうのって、すご~く優越感を感じさせてくれるものだなって思っているんですけどね。男の人を支配して、管理しているって実感できるモン。
ただやっぱり「射精したい!」っていう欲望が男の人ほどには無いので、射精ナシでもぜんっぜん平気。
どうしても射精ナシでずーっとずーっと責め続けたい、イジワルしちゃいたいな♪とも思っちゃいます。
*
実のところはね、プレイに興じている時点で、それがすごーくひどいことに見えても、どこかで相手に喜んでほしいって気持ちがあります。あんまりこうやってタネ明かししちゃうとつまらないから、プレイの場である作品の中ではそんなにしょっちゅう言わないケドね。
逆にね、本当に嫌いなものについては、その存在自体を無いものとして扱います。一切見ないし、考えないし、認めない。
イジワルしちゃうのも、可愛がっちゃうのも、どっちも結局は愛情がベースにあるんですよ。
だからね、相手が射精して、満足すると、責めている側も精神的に満たされるんです。
でも♪満足させてあげているのはあくまで責めている側。主導権は絶対渡さないし、主従関係も絶対に変えませんよ?
だ・か・ら勝手に一人で射精するのだけはダメ♪
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