ちんぽんばんは、
なまけものです。
今回の台風15号、本当に凄い。
風がごうごう鳴っていて、怖いくらい。
だから台風が通り過ぎるまで、ゆっくりとブログを書こうかなって思います。
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ムカシからずーっと思っているのですが、男の人のスコスコライフ(笑)ってすっごい楽しそうですね。女の子ってえっちの話はするけど、自分一人でどんなことしてるかってあんまり話さないんです。というか、話したことなんてないかもしれません。なんかちょっと恥ずかしいというか、抵抗があるっていうか、そういうことするのがコワイっていうか・・・。
思うに男の人のち●ぽって、身体の外に出てるじゃないですか。だからかちょっと位粗雑に扱っても問題ないし、万が一異常があってもすぐに確認できますよね。安心して、いろーんなことを試せるような気がします。
反対に女の人の場合は身体の内部にあるから、慎重に扱わないとしなくっちゃいけないなーって思うんですよね。簡単に洗ったりできる訳じゃないから、衛生にも気をつけなきゃーとか。異物を入れるのもコワイ。
なまけものの調査結果によると男の子だって「ち●ぽはいくら弄られても平気だけど、お尻の穴や尿道となると勇気がいるし、コワイ!」という人が多かったです。異物を身体の内部に入れるというのは、そう簡単に出きることじゃないのですよ。
そうした一種の抵抗感のようなものも相まって、でしょうか。
女の子の感じる快感は、男の子が射精した時のそれとはぜんぜん違う特別なものです。
男の子は射精したらそこでおしまいみたいだけど、女の子は違うの。
一回頂点まで達すると、しばらくの間快楽が継続しつづけるのです。
その時々で異なりますが、その間は約2,3分といったところでしょうか。
刺激を加える必要はありません。
痺れるような甘い感覚が、女の子の中に残り続けるのです。
どなたが話していたかは忘れてしまったのですが、実は男の子も、女の子と同じような感覚を得ることができるのだそうですよ。
そのためにはいつものように、ザーメンを出してはいけません。
性的快感だけを絶頂に至らせる、いわゆるドライオーガズムを感じること。
それによって射精時のように一瞬にして絶頂賢者モードに戻ることなく、長時間性的快楽を得ることができる・・・のですって。
おもしろーいと思って調べてみたのですが、確かに近そう。
体調や精神状態によって、快楽の度合いが変化してしまうところとか、そっくり。
・・・女の子の気持ちよさ、試してみたい人出てきちゃったカナ?
調べていたらドライオーガズムに至る方法についてもいろいろ記事がありましたので、少しだけ紹介しておいてあげますね。
まずいっぱいえっちなことを想像しながら、乳首や太股、そしてち●ぽをに刺激を加えていきましょう。
いつものオナニーよりもやさしく、時間をかけてゆっくりと。
十分に気持ちが高まりましたか?
では、お尻に指をあてがってみましょう。
中指を第二関節から根元までゆっくりと挿入して、手前へと少しだけ折り曲げます。
後は呼吸にあわせ、少しずつその周辺を刺激します。
息をゆっくり吸いながら指に力をいれ、息を吐くときに力を弱める。
その繰り返しです。
女の子と同じだとすれば、思いっきり力をいれてはいけません。
やさしく、ごくわずかに刺激しましょうね。
・・・ただし残念ながらすぐにドライオーガズムに達することはないそうです。
毎日少しずつ刺激を加えていきましょう。
きっと時間の経過とともに、刺激を感じることができるようになるはずです。
あとちゃーんと手を洗って、特にお尻については可能な限り直接触れず、指サックなどを着けて刺激した方が良いみたい。
衛生には十分配慮してくださいね。
こんな日に外に出るのは危いですよ。
今日はおうちで、ドライオーガズムに達せられるか、試してみたらいかがでしょうか。
でも男の子はいいなぁ。女の子みたいな快楽も味わえるなんて。
