チンポスコスコドピュんばんわ。うな助でございます。
まだまだ暑いですが、それでも8月は暦の上ではもう秋。日射しも急に秋めいてきているようです。
で秋と言えば性欲の秋!
紅葉の葉1枚股間に貼った姿で紅葉狩りして、行き交うギャルたちに葉っぱの間からチンコんにちわ、なんて牧歌的なCFNM光景に想いをよせる今日この頃なわけですが、残念ながら紅葉に隠れるほどワタクシのタマは小さくはありません。その一方で「竿の方が余裕で隠れちゃうのがいと悲し」。
おっと、ついつい無意識に一句したためてしまいました。教養とは恐ろしいものですね。
さて、今回はまたまたひひる先生の作品を紹介します。
「なんだひひる作品ばっか紹介しやがって、ひひるファンか、おまえは!」
なんてお怒りにならないでくださいね。お察しのとおり、まさしくひひるファンなのですからしかたがありません。
というか、本来このブログではえこひいき無く、ひひる作品以外にも二次元CFNM作品があったらなんでも広く取り上げる方針だったのですが、見識の狭さゆえか、ワタクシの知る限り、紹介すべき作品はなかなか見当たりません。
ウェブを泳げばCFNMを謳う作品はいくつも見つかるのではありますが、残念ながらそれらは最終的に女性が脱いでしまうものばかり。どれもワタクシのような潔癖CFNMerにとっては「あ~あ」と脱力しちゃう作品ばかりなのですよ。
というわけで、現在の日本における生粋のCFNM作品を紹介するとなると、どうしてもひひる先生の作品ばかりになってしまいます。
ナンたってひひる作品では男は必ず全裸、女はトップレスにもなりませんからね!
CFNM精神は完璧に順守されておるわけでして、ホント、マニフェストとか破って平気な某党の人たちにも見習って欲しいものです。
「オレっちぁゆるゆるのCFNMerなんで、オナゴが脱ぎまくってても、ヤラレまくってても、作者がCFNMと名づけていればCFNM作品なんでぃ!」っていう、江戸っ子気質のCFNMerさんにはすみませんが、この辺のことをどうぞご了解いただきたく。

では、今回紹介する作品です。
前回紹介した『Fairy Woods3』の前々作に当たる『Fairy Woods1』。
紹介の順番が滅茶苦茶なんでわかりづらいですが、前作の『Fairy Woods2』は当ブログで
3月5日に紹介済であります。
で、この『Fairy Woods1』、実はこれこそ記念すべきひひる先生が世に送りだしたCFNM同人誌の第1冊目なんですね。
そのせいか今にくらべるとキャラが皆こどもっぽく、色気よりもカワイイ色が強い。キャラクターというものも作者に合わせて成長していくものなのですね(しみじみ)。
極悪S女のペニバンナ様も、この頃にはういういしくて妙にカワイ気でして、こんなカワイイ王女様があんな凶暴になっちゃうなんて、あらためて女性というのは変貌する生物だと実感させられます。
ストーリーは『裸の王様』のパロディ+『金のオノ・銀のオノ』のパロディの2本立て。
2と3を読んだ人ならお馴染みのペニバン付けた泉の精も出て来ます。
うな助的見どころは、怒って顔を赤らめている王女様でしょうか。とってもカワイイのですよ。
男の子は当然マッパにされちゃうわけですが、一緒に脱がされる女の子が競泳水着というのもグウッードっすね。ちなみに王女様の水着はレースクイーン風です。
どいうことで、『Fairy Woods』シリーズがお気に入りの方は是非。
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