みなさま、おはようございマゾ！
キャ～（＞▽＜）これ一度言ってみたかったんです！！まじころさんたちがTwitterで言ってたんで！！（笑）
なんかツボったvｖ
うちはマゾサイトではないんですけど（笑）。→あくまで女性主導（受け身）です！
さてさて。
今回はそう言いながらも『マゾ』的テーマでお話を勧めちゃいますヨ★
先日から、当ブログの今や常連・隠れキャラさんとの間で話題になっている『去勢』についてです。
えっと…本当はちんぽの方中心の会話だったから厳密に言ったら「去勢」ではないんですけど（笑）。
とりあえず、今回はつながってるものと考えて（笑）話を進めましょう！
それともう一つ。
あくまで私は「ＣＦＮＭファンの視点で」考えることをご理解ください（＾＾
“Ｍ”と“ＣＦＮＭ”は同じに見えてちょっと違う。
“Ｍ”の人は肉体的な攻撃がメインですが、“ＣＦＮＭ”はどっちかっていうと精神的な攻撃なんじゃないかなーって思います。
だから、私の作品には「ちんぽをちょん切る」というシーンはあっても、実際に血が出たり切り刻んだりするシーンはないのです。
あくまで精神的攻撃ですから！
実際の切断はそれ以上に精神的なダメージを与えられるかも知れませんけど、女の子（自分）自身も精神的なダメージを受けちゃうでしょ？
これをしないっていうのはＣＦＮＭで「女の子が服を脱がない」っていうのと同じことなのかなーっていうふうにも思います。
自分たちは最低限の安全なポジションに立って、男の人を辱める。
完全なマゾものだと、切る側の女の子は『切ること』に何の抵抗も示さないようですが、私はあくまで自分の感覚で作品を作っているのでそんなことはとてもできません（＾＾；
ただし、特殊な状況下ではそれもありだと思っています。
たとえば「服を脱いであげる代わりにちんぽを切らせて」と“脅し”をかけるとか、実際に切ってしまうとしてもそれは魔法の道具なんかで血も出ないし痛くもないとか。
この場合の女の子のリスクはゼロじゃないんですが、『肉を切らせて骨を断つ』のも女の子としてのＣＦＮＭ的精神ですから！
ところで、先日発売されました『大人になるためのセレモニー』で、彩花とエレノアの会話の中にこんなやり取りがあります。
**************************
彩花 「…それって…ズルい。なんだかんだ言ってチンポの方が得してる！」
エレノア 「…男の子のほうがズルいと思う？なぜ？気持ちいい思いをするから？」
彩花 「うん。恥ずかしいことをされてるかもしれないけど、チンポは気持ちよくって得してるわ！」
エレノア 「…だけどそれは『肉体的な快感』でしかないわよ」
彩花 「…？」
**************************
エレノアの最後の方の「それは『肉体的な快楽』でしかないわよ」というセリフ。
もっと別のことの方が重要と言いたげ。
後の方でこの言葉の意味が分かると思いますが、女の子の快楽は『精神的』なものの方が大きい、と彩花は悟るようになります。
これはまさに前術した『精神的』攻撃の話と一致してますよね！
つまりＣＦＮＭでは直接的な『肉体的快楽』よりも、間接的な『精神的快楽』にウエイトを置くことが多く、
女の子の快楽は、男女の対比から生まれる支配や優越感。
男性はそれらによる劣等感や羞恥心にあると思うのです。
だからＣＦＮＭ好きの男性は『肉体的な攻撃』を求めていないにしても、“Ｍ”とつながるものがあるのかもしれませんね（＾＾
ではでは、少し長くなったのでまた続きは次回に★
キャ～（＞▽＜）これ一度言ってみたかったんです！！まじころさんたちがTwitterで言ってたんで！！（笑）
なんかツボったvｖ
うちはマゾサイトではないんですけど（笑）。→あくまで女性主導（受け身）です！
さてさて。
今回はそう言いながらも『マゾ』的テーマでお話を勧めちゃいますヨ★
先日から、当ブログの今や常連・隠れキャラさんとの間で話題になっている『去勢』についてです。
えっと…本当はちんぽの方中心の会話だったから厳密に言ったら「去勢」ではないんですけど（笑）。
とりあえず、今回はつながってるものと考えて（笑）話を進めましょう！
それともう一つ。
あくまで私は「ＣＦＮＭファンの視点で」考えることをご理解ください（＾＾
“Ｍ”と“ＣＦＮＭ”は同じに見えてちょっと違う。
“Ｍ”の人は肉体的な攻撃がメインですが、“ＣＦＮＭ”はどっちかっていうと精神的な攻撃なんじゃないかなーって思います。
だから、私の作品には「ちんぽをちょん切る」というシーンはあっても、実際に血が出たり切り刻んだりするシーンはないのです。
あくまで精神的攻撃ですから！
実際の切断はそれ以上に精神的なダメージを与えられるかも知れませんけど、女の子（自分）自身も精神的なダメージを受けちゃうでしょ？
これをしないっていうのはＣＦＮＭで「女の子が服を脱がない」っていうのと同じことなのかなーっていうふうにも思います。
自分たちは最低限の安全なポジションに立って、男の人を辱める。
完全なマゾものだと、切る側の女の子は『切ること』に何の抵抗も示さないようですが、私はあくまで自分の感覚で作品を作っているのでそんなことはとてもできません（＾＾；
ただし、特殊な状況下ではそれもありだと思っています。
たとえば「服を脱いであげる代わりにちんぽを切らせて」と“脅し”をかけるとか、実際に切ってしまうとしてもそれは魔法の道具なんかで血も出ないし痛くもないとか。
この場合の女の子のリスクはゼロじゃないんですが、『肉を切らせて骨を断つ』のも女の子としてのＣＦＮＭ的精神ですから！
ところで、先日発売されました『大人になるためのセレモニー』で、彩花とエレノアの会話の中にこんなやり取りがあります。
**************************
彩花 「…それって…ズルい。なんだかんだ言ってチンポの方が得してる！」
エレノア 「…男の子のほうがズルいと思う？なぜ？気持ちいい思いをするから？」
彩花 「うん。恥ずかしいことをされてるかもしれないけど、チンポは気持ちよくって得してるわ！」
エレノア 「…だけどそれは『肉体的な快感』でしかないわよ」
彩花 「…？」
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エレノアの最後の方の「それは『肉体的な快楽』でしかないわよ」というセリフ。
もっと別のことの方が重要と言いたげ。
後の方でこの言葉の意味が分かると思いますが、女の子の快楽は『精神的』なものの方が大きい、と彩花は悟るようになります。
これはまさに前術した『精神的』攻撃の話と一致してますよね！
つまりＣＦＮＭでは直接的な『肉体的快楽』よりも、間接的な『精神的快楽』にウエイトを置くことが多く、
女の子の快楽は、男女の対比から生まれる支配や優越感。
男性はそれらによる劣等感や羞恥心にあると思うのです。
だからＣＦＮＭ好きの男性は『肉体的な攻撃』を求めていないにしても、“Ｍ”とつながるものがあるのかもしれませんね（＾＾
ではでは、少し長くなったのでまた続きは次回に★
